2月19日 「a key」は「en nøkkel」です。「a secret」は「en hemmelighet」です。
日本語で「鍵」、英語では「a key」で。ノルウェー語では「en nøkkel」です。
日本語で「秘密」、英語では「a secret」で。ノルウェー語では「en hemmelighet」です。
発音は「えん のっける」と「えん へんめりぃぇっつ」です。
さぁて、今日も張り切っていきましょう!
今日も。テンション上がる単語ですよぉ〜〜。少なくとも、私にとっては!
まず、1つ目の単語は、「鍵」ですね。大事ですよね。家の鍵。車の鍵。魔法の鍵。最後の鍵。そして、闇の力を秘めし鍵。う〜ん。大事!
で、この「鍵」ですが、英語では「a key」ですね。「キー」ですね。まぁ、とても有名ですよね。とある会社が(笑。人生とか芸術ですかね。まぁ、これを除いたとしても、完全に日本語にはなっていますね。
そして、この「鍵」は、ノルウェー語では「en nøkkel」です。英語の「key」とは完全に別物です。でも、この綴りといい、真ん中に「ø」が入っているあたり、こっちの方が、エ○ゲっぽいですよね……(笑。
で、この「en nøkkel」の発音は「えん のっける」です。まぁ、綴りから、まんまの発音です。簡単ですね。
まぁ、「のっける」ですし。ナニをどこに「のっける」のか、という話ですよね。ちょっと、妄想しているうちに覚えてしまえるでしょう。あぁ。記憶の紐付けがしやすい単語はいいですねー。はいー。
さて、2つ目の単語は、「秘密」です。これも、大事ですね。「秘密」は女を女にする、って、誰かさんが言っていましね。あと、「秘密」の花園とか、有名ですよね。
さて、この「秘密」は、英語では「a secret」です。これも完全に日本語ですね。「シークレット」ですねぇ。倉木さん、宇多田さんの曲とかがパッと思い浮かびますけど。あとは、「シークレットレア」とか、もね。嬉しいですよね。
そして、この「秘密」は、ノルウェー語では「en hemmelighet」です。英語の「secret」とは、全然違います。それに、ちょっと長いですよね。残念ですけどね。頑張って覚えましょう。
で、この「en hemmelighet」の発音は、「えん へんめりぃぇっつ」です、う〜ん。やはり、ちょっと長いですね。でもまぁ、慣れればどうってことないんですよ。
へんめりぃぇっつ! へんめりぃぇっつ!
って、叫んでおけば、いいんです。
あっ、でも、「秘密」なのに叫んじゃダメですね……。
へんめりぃぇっつ……。
って、呟いておきましょう。
さぁて、お待ちかねの例文にいきましょう。
「Nøkkelen som skjuler mørkets kraft.」 「のっけるん そむ しゅぅれる もるけっす くらふっ」 「闇の力を秘めし鍵。」 「The key which hides the power of darkness.」
契約のもと、ハルカが命じる。 レリーーーーーーーース!!
これやってみたかったんです。あー満足満足。でも、怒られませんかね。ドキドキ(笑。
どうやら「skjuler」は、習っていないようですね。英語の「hide」に相当する単語ですね。
って、あれ、よく考えると、「mørket」も「kraft」も習っていません。おおぅ。
文、というか、物ですね。動詞はないです。先頭の「Nøkkelen」が、「鍵」です。特定しております。「のっけるん」ですね。これに修飾をしています。ここでは関係代名詞を使っています。でも、最近英語版を読んだんですけどね、確かこんなんじゃなかった気がします。まぁ、ここでは、無難に、関係代名詞を使って、説明しています。ノルウェー語では、「som」です。一応、この単語は、いつぞやの2月25日に習っているようです。でも、違う使い方をしていて、関係代名詞としては使っていません。まぁ、英語の「which」に相当する、と覚えれば簡単です。
あとは、関係代名詞に続く動詞が、「skjuler」で、英語の「hide」の意味です。そして、「mørkets kraft」が、「闇の力」ですね。厨二単語ですね。「闇」自体は、「et mørke」ですが、これが特定されて、「mørket」で、これに所有も「s」がついています。所有と言いますか、なんと言いましょうか、ですが、「mørkets」で、「闇の〜」ですね。ここでは後ろに、「力」「kraft」がきています。まぁ、これらの単語は、今度、ちゃんと習いましょう。
まぁ、こんなところですかね。
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Hemmeligheten av blått vann.」 「へんめりぃぇっつん おゔ ぶろっつ ゔぁん」 「青い水の秘密。」 「The secret of blue water.」
い〜〜〜ま きみの〜〜
ゲフンゲフン。
さて、これは、1つ目の例文よりは簡単ですかね。単語の復習がてら、説明しないといけませんけどね。
これも、一応、文ではなくて、物ですかね。先頭の「Hemmeligheten」が、「秘密」のことです。特定しています。
ここでは、「〜の」を表すのに「av」を使っています。英語だと「of」です。でも、グーグル先生によると、「bak」の方がいいようです。これは、英語の「behind」に相当します、いつぞやの7月17日に習っています。まぁ、こっちの方が「秘密」と一緒に使う分には、正しいのでしょう。今回は、一応、英語の「of」が使いたかったので、ノルウェー語の文では、「av」を使っています。
あとは、「青い水」ですね。まぁ、「ブルーウォーター」のことです。「blå」が、ちょっと後ろに「tt」がついていますけどね、英語の「blue」に相当する単語です。形容詞ですかね。いつぞやの6月1日に習っています。日本語で「青い」です。
「水」の方は、いつぞやの1月27日に習っています。「et vann」です。英語の「water」のことですね。
まぁ、こんなところです。一応、日本語訳は、直訳したものを載せています。この英語を意訳すると、「不思議の海のナ○ィア」になるのでしょうかね。日本語だと、ヒロインに焦点を当てていますけど、英語だと、宝石の方に焦点を当てている感じですね。
それにしても、「The secret of blue water.」って、かっこいいですよね。やっぱあの人、すげーわ。
さてさて、今日も、良い単語を習いましたね〜。ほくほくです。少なくとも、私は(笑。例文は、頑張って覚えちゃいましょう。私、思うんですよね。あのアニメ好きだった人は、あのセリフ、絶対覚えてるでしょ? それがちょっとノルウェー語になるだけです。あと、あのアニメも好きだった人は、タイトルくらい英語とノルウェー語で言えるようになっておきませんとー。ねっ。
ということで、お疲れ様です〜。
次回は、今日やり残したやつですね。「闇」と「力」ですね。 ザ! 厨二!!
おほほ〜。ではまた〜〜。




