2月16日 「a knife」は「en kniv」です。「a fork」は「en gaffel」です。
日本語で「ナイフ」、英語では「a knife」で。ノルウェー語では「en kniv」です。
日本語で「フォーク」、英語では「a fork」で。ノルウェー語では「en gaffel」です。
発音は「えん じゅにぃゔ」と「えん がっふる」です。
「kn」の発音が私には「じゅに」に聞こえるのですがね。「きにぃゔ」や「くにぃゔ」と聞こえないこともないです。単語の雰囲気が似ていますので、これは覚え易いですよね。なぜ英語のナイフは「k」から始まるのか疑問だったのですがね。ノルウェー語などが起源だったりするんでしょうね? おもしろいですね〜。
「フォーク」は、「がっふる」。どうしてこうなった? ナイフは似ていたじゃないですか。仕方がないので、頑張って覚えましょう。ドイツのビールのガッフェルは、元の元を辿ればフォークという意味にたどり着くようですが。まぁ、そんなビール知らないですって? はい。私も知りません!
さて、はるかとみちるです。
はるかが、ナイフとフォークを両手に持って、みちるに尋ねます。
はるか: 「Hva heter de på norsk?」「ゔぁ へーてる でぃ ぽー のしゅく」 「これらって、ノルウェー語で何て言うの?」 「What are they called in Norwegian?」
みちる: 「De heter en kniv og en gaffel på norsk.」 「でぃ へーてる えん じゅにぃゔ おぐ えん がっふる ぽー のしゅく」 「これらは『en kniv』と『en gaffel』って言うんだよ」 「They are called a knife and a fork in Norwegian.」
これで、ナイフとフォークを店員に頼んだりすることもできますね。
はい。
「Jeg vil ha en kniv.」「やえ ゔぃるはぁ えん じゅにぃゔ」で、ナイフが欲しい、です。
明日も、まだ同じやり取りしますかね。もう一回だけ、ねっ!




