1月29日 「a police car」は「en politibil」です。「an ambulance」は「en ambulanse」です。
日本語で「パトカー」、英語では「a police car」で。ノルウェー語では「en politibil」です。
日本語で「救急車」、英語では「an ambulance」で。ノルウェー語では「en ambulanse」です。
発音は「えん ぽりてぃびぃる」と「えん あんびゅらんさ」です。
さて、今日は、乗り物にしましょう。最近、名詞ばかりやっていますね〜。はい。
まずは、「パトカー」ですね。警察が乗っている車ですね。白と黒のやつで、赤いサイレンが付いている車ですね。日本の道路では割と見かけますよね。
こいつは、英語では「a police car」というらしいですね。初めて知りました(笑。まぁ、これまで海外でこいつのお世話になることが無かったということですね。はい。いいことです。
で、この「パトカー」ですが、ノルウェー語では「en politibil」です。まぁ、英語の「a police car」も、そのまんまな感じがしていましたけどね。この「en politibil」も、そのまんまです。先頭の「politi」の部分が「police」ですかね。以前に習った「警察官」が、「en politibetjent」「えん ぽりてぃべてぃやん」でしたからね。ちなみに、この「警察官は」、英語では「a police officer」です。
で、後ろの「bil」は、日本語で「車」ですね。ノルウェー語の「en bil」「えん びぃる」そのものです。
「警察の車」で、「politi bil」です。ノルウェー語は、単語はくっついて1つになるのが普通なんです。ですので、「politibil」という一単語になります。
そして、この「en politibil」の発音は、発音は「えん ぽりてぃびぃる」です。そのまんま〜ですね。簡単ですよね〜。
さて、2つ目の単語は、「救急車」ですね。患者を大急ぎで運ぶための車ですね。白と赤の車ですね。ちなみにノルウェーでは黄色がメインで、緑色の線が入った感じですね。
この「救急車」は、英語では「an ambulance」です。「あんびゅらんす」という言葉は、どうでしょう? 馴染みはありませんかね。映画になっていた記憶がありますので、もしかしたら、その単語を覚えているかも? というレベルですか。
で、この「救急車」ですが、ノルウェー語では「en ambulanse」です。英語の「ambulance」とそっくりすぎて、パッと見ただけでは違いが分かりませんね。一応、「c」が「s」に変わっております。「c」が「s」に変わるのは、割と見るパターンですね。
そして、「en ambulanse」の発音は、「えん あんびゅらんさ」です。まぁ、簡単ですね。最後の「e」の発音が「ぁ」ということにさえ気をつければいいだけです。英語の「アンビュランス」に、ちょっと訛りが入った感じになった感じです。
簡単ですね〜〜。
さぁて、例文にいきましょう。
「En politibetjent kjører en politibil.」 「えん ぽりてぃべてぃやん しょーれる えん ぽりてぃびぃる」 「警察官がパトカーを運転する。」 「A police officer drives a police car.」
まぁ、そのまんまですね。
なんの捻りもない例文ですみません。面白い例文を思いつきませんでした。
内容も文章の構造も単純ですね。
主語が、「En politibetjent」「えん ぽりてぃべてぃやん」ですね。一般の「警察官」ですね。特定していません、いわゆる「警察官」という人ですね。以前に習っていますね。
動詞は、「kjører」「しょーれる」ですね。「運転する」という意味です。英語だと「drive」ですね。まぁ、日本語で「ドライブする」という単語がすでにありますけどねぇ〜。英語は簡単ですけどね、ノルウェー語は、覚えなていないといけないやつですね。割と初期の方に習ったと思います。
目的後が、「en politibil」ですね。「パトカー」です。特定していませんので、いわゆる「パトカー」と呼ばれる車のことです。
まぁ、簡単ですね。この例文を覚えると、「警察官」の方の復習にもなりますかね?
「politibetjent」「ぽりてぃべてぃやん」とか、覚えている方の方が少ないとおもいますけどねぇ〜。
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Jeg tar av meg undertøyet i ambulansen.」 「やえ たる おゔ まい うんなとゃ い あんびゅらんすん」 「私は」 「I take off my underwear in the ambulance.」
はい。
こっちも何の捻りもない例文になってしまいました。
乗り物って、難しいですね。トランスフォームさせるくらいしか思い浮かばないんですけどねー。まぁ、無難に下着でも脱いでおきましょう。救急車の中ですから、脱ぐこともあるでしょう。
文の構造的には、特に難しくはないですかね。
動詞は、「tar av」ですね。「脱ぐ」です。一応、この後ろに、目的格の代名詞がきますね。ここだと「meg」ですね。主語が「Du」だと「deg」で、三人称の単数の方だと「seg」ですね。
で、「undertøyet」は、触れるまでもないですね。みなさんご存知の「おぱんつ」です。
この「救急車」は、特定させていますね。この救急車の中で脱いだわけで、どの救急車でも脱ぐわけではないですからねー。発音の語尾だけ注意ですかね。「ambulansen」の「e」は最後ではなくなったので、「ぁ」ではなくなります。最後は、「すん」ですね。「あんびゅらんすん」です。
救急車の前にくる前置詞は、「i」ですね。英語だと「in」ですね。英語の場合だと、屈んで、乗り込む車は「in」で、立って乗るバスとかは「on」なんですけどね。救急車は、車ですね。中には割と空間がありますけどね。屈んで、というか、運ばれる際には、寝ていますからね……。
まぁ、簡単ですね。覚えておいたら、いつか、救急車の中でおパンツ脱ぐ時に使えますよー。
さてさて、今回で、500回の大台ですね。これで1000単語だとよかったのですけど、どうやらコーヒーブレイクを33回もやっているようです。ですので、あと33回続けないと、1000単語に到達しないようです。いやぁ〜、長い……(笑。
あと33回! 頑張ります。 がんばりましょう!
もう、やるしかないんです。ここまで来たらゴールするしかないんです。
もう戻れないんです……。




