1月17日 「south」は「sør」です。「north」は「nord」です。
日本語で「南」、英語では「south」で。ノルウェー語では「sør」です。
日本語で「北」、英語では「north」で。ノルウェー語では「nord」です。
発音は「そる」と「のる」です。
おはようございます。昨日は空いてしまいましたね。やっぱり時間的に毎日はしんどいですね。昔のようには時間がとれませぬ。
さて、いきましょうか。予定通り、「南北」です。
まずは、「南」です。南ちゃんですね。南国少年も私は大好きですけど。あと。パッと思い浮かんだのが南中高度ってやつですね。これ大事ですよ。冬のノルウェーは、太陽が全然上がってこないんですよー。山の裏にいるんですよ、ずっと(笑。
英語では、「south」ですね。「サウス」も日本語で聞くことがありますかね〜? 割と色々な地名で「サウス〜〜」とか聞くような気もします。
で、この「南」ですが、ノルウェー語では「sør」です。英語の「south」とは頭だけが同じですね。まぁ、それだけでも十分でしょうか。あとは真ん中に「ø」がある点ですよね。はい。さすが南ちゃん、真ん中に……。 いや、やめときましょう。
そして、この「sør」の発音は、「そる」ですね。背中を「そる」。南ちゃんは、反ってそうですもんねー。
さて、2つ目の単語は、「北」ですね。東西南北の最後の一つです。北斗の最後の生き残り的なやつですか。いや、違いますね。まぁ、北斗は好きです。でも蒼天も好きです。
英語では、「north」です。「ノース」も割と見ますよね。地名とかでねー。
で、この「北」ですけど、ノルウェー語では「nord」です。こっちの方は、頭2文字分が同じですね。ちょっと楽ですかね? 「nord」で「北」って、ピンとこなくても、「ノルディック」という単語は聞いたことがございませんかね? 「nordic」は、英語で「北欧」という意味ですかね。北の「nord」に「ic」がくっついたような形ですね。
まぁ、「ノルディック」「nordic」繋がりで覚えると、「北」がイメージしやすいですかね。 え? 暗殺者一家? それは「ゾルディック」。
この「nord」の発音は、「のる」ですね。「南」か「北」かで、「のる」か「そる」か、ができますね(笑。「北」の方が、「のる」方ですね。
さぁて、例文にいきましょう。
「Tatsuya elsker sør.」 「たつや えるすきる そる」 「達也は南を愛しています。」 「Tatsuya loves south.」
世界中の誰よりも。
はい。はいー。
まぁ、方角の「南」が好きなんです。そういうことです。
まぁ、「Tatsuya」くんに出てきてもらいましたけどね。はい。まぁ、別に、ね。
特に文法的には難しいところはありませんね。初期に習った単語と文法です。
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Mannen har Nordstjernen i magen.」 「まんん はる のるすてぃゃーな い まーげん」 「その男は、お腹に北の星を持っている。」 「The man has the North star in his belly.」
シンに付けられた傷のことですかねー。ねー?
「Mannen」は、特定された「男」のことですね。「har」は、「持つ」という意味の動詞です。
「Nordstjernen」は、「Nord」と「stjerne」が合体して一つの単語になっていますね。「stjerne」「すてぃゃーな」は、既に習っているようです。さすがですね。
ここでは特定されているので、「stjernen」ですね。発音は、最後に小さい「ん」があるように聞こえなくもないですけどね。でもまぁ、最後が「n」ですのでね、最後に小さい「ん」があるつもりで発音してくださいませ。
でも、この単語は、どうやら「北極星」の意味になってしまうようですがねー。北斗七星は、「Big Dipper」というらしいです。英語でもノルウェー語でも、同じです。
どうやら「mage」はまだ習っていないようですが、せっかくですので使ってしまいましょう。で、明日、改めて習うとしましょう。まぁ、「お腹」のことです。お腹の中の「胃」も同じ単語のようですけどね。まぁ、余裕があるなら覚えとてもいいのではないでしょうか。
その男のお腹ですので、特定されていますので、「magen」です。これの前に付く前置詞は、「i」のようです。
長い単語がありますので、ちょっと難しそうに見えますけどね〜。まぁ、簡単です。簡単に覚えられます。
お前は、もう、覚えている……。あたたた〜。
さて、あっという間に「東西南北」が終わりました。終わってしまうと一瞬に感じますね。やっぱり、更新すること、続けることはいいことですねー。
さて、明日はどうなるでしょうかねー? 明後日には、ってところです。
では、またー。




