1月13日 「education」は「utadanning」です。「profession」は「yrke」です。
日本語で「教育」、英語では「education」で。ノルウェー語では「utadanning」です。
日本語で「職業」、英語では「profession」で。ノルウェー語では「yrke」です。
発音は「うーたにんぐ」と「いるきゃ」です。
どうもご無沙汰しております。最後の更新から……、え〜と1年半くらいですかね。とりあえず、キリのいいところまでいかないと終われませんので、1000単語を目指します。それまで、頑張ります。よろしくお願いいたします。
まずは、「教育」ですね。大事ですね。「教育してやるよ」とか「教育してやんよ」とかですね。はい。
英語では、「education」ですね。「エデュケーション」は、日本語でも聞きますかね。確か、「体育」の授業が、「フィジカルエデュケーション」で、「PE」と略すんですよね。中学の時にこの単語を知った時には、なんてエロい単語なんだ、と思ったことを覚えております。まぁ、実際、エロくはないんですけどね……。
で、この「教育」ですが、ノルウェー語では「utadanning」です。英語の「education」とは、完全に別物ですので、頑張って覚えるしかないですね。
そして、「utadanning」の発音は、「うーたにんぐ」ですね。「d」はサイレントでしょうかね?
「宇多田」に「ing」をつけて、動名詞にしたような感じで覚えればいいですかね。日本語で言うと、「宇多田る」的な感じでしょうか。
宇多田に、してやんよ!
宇多田ってやんよ!
で、「教育」の意味です。
ちなみに、これは名詞ですので、「教育してやんよ」とかは、別の単語を使わないといけないようですね。
さて、2つ目の単語は、「職業」です。「職業に貴賎なし」と言う言葉が、ありますね。あと、「おっぱいに貴賎なし」という言葉もありますね。と言うことは、「職業=おっぱい」という認識でいいんですかね?
英語では、「profession」ですね。「プロフェッション」ですね。職業というと「ジョブ」という単語の方が有名ですかね。ゲームでよく出てきますからね。「プロフェッション」の方が、大雑把な括りといいますか、能力的な何かといいますか、です。「ジョブ」の方は、具体的な職というか、やっていることですね。まぁ、私の場合で言うと「プロフェッション」が、「学生」もしくは「研究者」で、「ジョブ」が、「大学院生」ですかね。
で、この「職業」ですが、ノルウェー語では「yrke」です。なんとなく、短いくせに覚えにくい単語ですね。全く見覚えがない綴りですよね……。
そして、この「yrke」の発音は、「いるきゃ」です。まぁ、「yrke」をノルウェー語っぽく読んだら、こうなりますよね。はい。
私も、いまだに、馴染めないのですが、まぁ、頑張って覚えましょう。と、言うことしかできませんね。
さぁて、例文にいきましょう。
「Jeg har høyere utdanning.」 「ややぁる ほいら うーたにんぐ」 「私は高学歴です。」 「I have a higher education.」
はい。
なんやかんやで私も博士過程ですね。もはやドクターハルカと呼ばれる日も近いですね〜。
文法的には、特に難しいところのない文ですね。「utdanning」は名詞ですのでね。ちょっと使いにくいですかね。俺が教育してやんよ!的な文にすると、動詞を使わないといけませんからね。う〜ん。
形容詞の「høyere」は、「høy」「高い」の比較級ですね。「ere」が後ろにくっついています。って、気がついたのですが、「høy」はまだ習っていないようですね。じゃあ、明日は「høy」を習いましょうか。
さて、2つ目の例文にいきましょうか。
「Hva er ditt yrke?」 「ゔぁ ある でぃっ いるきゃ」 「あなたの職業は何ですか?」 「What is your profession?」
まぁ、この表現は英語でも割と使いますかね〜。あまり他人に聞くことはないかもしれませんけど、聞かれることはありますね。
疑問詞つきの疑問文ですね。「Hva」で、「何?」かを尋ねていますね。この疑問詞が先頭にあって、あとの語順が疑問文の順ですね。「er」が英語の「be」動詞にあたる動詞ですね。「何」イコール「あなたの職」みたいなイコールで結ぶ、みたいな感じでしたかね。
「yrke」の前に所有格の「ditt」がついています。所有格が前側ですので、後ろにつく名詞は、特定させない形です。
こいつはほぼ書き上がっていた原稿がありましたので、今日は楽々ですね。問題は明日からですね。明日から本気出す(笑。ですね〜。
まぁ、毎日更新をできる気がしませんので、あまり気を張らずにいきます。またすぐに会いましょう〜。




