2月14日 「server」は「en servitør」です。「serve」は「serverer」です。
日本語で「ウェイター」、英語では「server」で。ノルウェー語では「en servitør」です。
日本語で「出す」、英語では「serve」で。ノルウェー語では「serverer」です。
発音は「えん せるゔぃとーる」と「さるゔぇーる」です。
英語では「server」ですね。まぁ、ウェイターのことです。これも日本語がわかりません。でも、最近では、ウェイターとかウェイトレスって言わないんですよね。性別を関係なく、料理をサーブする人を「server」と呼びます。ノルウェー語では、「servitør」「せるゔぃとーる」ですね。なんかかっこいいですね。
「serverer」の頭の部分は、私には、「せる」ではなく「さる」に聞こえます。2つ目の「r」は伸ばす感じですね。現在形の動詞ですので、最後は「r」です。日本語では「出す」と訳していますが、レストランでお客様に料理を「出す」時の「出す」です。料理をサーブするんですよ。使うところはそんなに多くないですかね。サーブする人と一緒に覚えておくといいと思います。「servitør」が人で、「serverer」が動詞です。
例文でも作っておきますか。早口言葉に挑戦できますね。
「En servitør serverer salat.」「えん せるゔぃとーる さるゔぇーる さらっつ」ですね! 「A server serves salad.」。レストランで、店員がサラダを持ってくるんです。
さて、はるかとみちるは。
みちる: 「En servitør serverer melk og vin.」 「えん せるゔぃとーる さるゔぇーる めるく おぐ ゔぃん」 「店員がミルクとワインを持って来たよ。」 「A server serves milk and wine.」
はるか: 「Tusen takk!」 「とぅせん たっく」 「ありがとう。」 「Thank you!」
さて、明日は飲み物を飲みながら、会話でもしますか。ただの会話ですよ。健全ですからね! (自分で健全ですと言うスタイル……。)




