6月1日 「an ostrich」は「en struts」です。「a camel」は「en kamel」です。
日本語で「ダチョウ」、英語では「an ostrich」で。ノルウェー語では「en struts」です。
日本語で「ラクダ」、英語では「a camel」で。ノルウェー語では「en kamel」です。
発音は「えん すとるっつ」と「えん かめーる」です。
ちゃお!
おはようございます。いやぁ、6月になりましたね。早い早い。そして、まだ動物をやっているという事実。
さて、まずは、「ダチョウ」です。はい。「ダチョウ倶○部」ですよね。最近、お亡くなりになりましたね。残念です。時の流れはこういうものなんだなぁ〜と痛感しますよね。昔からの馴染みの、好きだった方々が、次々に亡くなってゆきますね。ほんと寂しいものです。
で、英語では、「ostrich」です。「オストリッチ」ですね。ダチョウそのものの呼び名というよりも、ダチョウの革のほうで耳にすることの方がありますかね。そんなに有名ではないかとも思いますけどね。知っている方は、オッ! と思ってください。
で、この「ダチョウ」ですが、ノルウェー語では「en struts」です。英語の「ostrich」とは似ていませんね。完全に別の単語です。でも、英語の「ostrich」を書ける方も、それほどいませんかね……。ですので、「struts」を、別に覚えた方が早いと思いますね。
そして、「en struts」の発音は、「えん すとるっつ」ですね。まぁ、綴りのまんまです。綴りさえ覚えてしまえば簡単ですけどね。
ちなみに、柑橘類を表す英語の「citrus」が、ノルウェー語では「sitrus」だということを、昔に習いましたね。ちょっと触れた程度ですけど。この「sitrus」に、似ているんですよね。
「sitrus」が、柑橘類で。
「struts」が、ダチョウです。
まぁ、綴りを覚えようと意識すると億劫ですので、「すとるっつ」だけ覚えましょう。ダチョウは、そんなに頻出単語じゃありませんしね。
ダチョウが、う○こすとるっつ!
で、覚えましょう。はい!
さて、2つ目の単語は、「ラクダ」です。あの背中にコブのある動物ですね。砂漠とかで乗り物にされているイメージですね。
英語では、「camel」です。「キャメル」ですね。私は、どうしても「キャメルクラッチ」しか思い浮かばないんですけどね……。ラー○ンマンが使っていたんでしたっけ? アニメで見たんでしょうかねぇ、物心ついたら、知っていた単語です(笑。なぜかよくわかりませんが、「キャメルクラッチ」、「パロスペシャル」、「ロメロスペシャル」などの単語は、知らない間に身につけていました……。
で、この「ラクダ」ですが、ノルウェー語では「en kamel」です。簡単ですね。英語の「camel」の、「c」が「k」に替わっただけですね。
そして、「en kamel」の発音は、「えん かめーる」です。「ゼ○ガメ」が進化したやつですね。ラクダかと思ったら、カメで。カメかと思ったらラクダです。
え? フタコブラクダのコブの間に、カメがいるって?
おいっ! 下ネタはよせっ!
はい。
発音が印象的ですのでね、簡単ですね。
さぁて、例文に行きましょう。
「Strutsen går inn i badekaret.」 「すとるっすん ごーる いん い ばーでかぁら」 「そのダチョウは、その湯船に入る。」 「The ostrich goes into the bath.」
おっ、湯船だ。でも、熱そうだな。仕方ない、俺が試しに入ってやるよ。
いや、俺が行くよ。
じゃ、じゃあ……。俺が。
どうぞ〜。どうぞ〜。
はい。
まぁ、ダチョウが湯船に入るだけの例文ですので、文法的には簡単ですね。
去年の12月4日に、「浴槽」を習っているようですね。「et badekar」「えっ ばーでかる」ですね。ここでは、特定させています。熱湯が入った、あの湯船のことでしょうからね〜。
あと、「ダチョウ」も特定させています。「strutsen」「すとるっすん」ですね。よく考えると、特定した複数形にすべきでしたね。はは。
さて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Skilpadden er mellom to kameler.」 「しるぱっだん ある めろん とぅ かめーれる」 「そのカメは、2匹のラクダの間にいる。」 「The turtle is between two camels.」
だから〜、下ネタはよせっ!
いや。そもそも下ネタじゃありませんよね。カメが2匹のラクダの間にいるだけの、健全な例文でございます。2つのコブの間じゃないので、セーフです。
いや、2つのコブの間にいたとしても、セーフです。
ラクダが2匹登場しましたので、「to kameler」「とぅ かめーれる」ですね。複数形になると「kameler」「かめーれる」ですね。かめのようですがね。ラクダです。
久しぶりに「カメ」を使いましたね。
去年の7月31日にならっているようです。「en skilpadde」「えん しるぱっだ」ですね。こちらは、正真正銘の「カメ」です。
一応、特定させて、「skilpadden」「しるぱっだん」にしていますね。
あと、「mellom」「めろん」も久しぶりに使ったような気がしますけど。これはもぅ、完全に覚えていますよね? 2つのぼよよんなめろんの間が、めろんなんですよね。
「ダチョウ」も「ラクダ」もね、普段は使わないかもしれませんけどね。使う時は使いますからね〜。最近は、「ダチョウ」は、よく話題になりますし。この機会に、「ダチョウ」の単語は、覚えておきましょう。
さて、6月になりましたね。早いものです。毎日更新がしんどいなと言いつつも、ティータイムエッセイを書いたがために、単語の方が遅くなるというね(笑。せめて、「過去形」には早く入りたいなぁ〜とは思いますけどね。
まぁ、楽しみながらぼちぼちとやっていくつもりです。無理してもいいことないですからね〜。
いつも応援ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




