2月12日 「will」は「vil」です。「have」は「har」です。
日本語で「するつもり」、英語では「will」で。ノルウェー語では「vil」です。
日本語で「持つ」、英語では「have」で。ノルウェー語では「har」です。
発音は「ゔぃる」と「はる」です。
英語では「will」を日本語に訳すのは難しいですよね「〜をするつもり」ですくらいですか。英語の「will」と雰囲気が似ていますよね。英語の「wine」「ワイン」がノルウェー語では「vin」「ゔぃん」だったので、「w」と「v」にも何か法則を感じますね。
「har」も英語の「have」と同様に色々な意味がありそうです。「持つ」イメージで色々と意味が取れそうです。基本的な単語ですので、是非とも覚えておきたい単語ですよね。
私はまだ「vil」の使い方をまだよくわかっていないのですがね。とりあえず。「Vil ha」と使うことで、「〜が欲しい」と、注文する時に使うようです。「vil」の後ろは原型になるのでしょう、「r」が取れています。「Vil ha」で、「ゔぃるはぁ」と発音します。英語では「want」と訳すようです。
今回は注文がしたかったのです。
「Jeg vil ha en kake.」「やえ ゔぃるはぁ えん かーけ」で、「ケーキが欲しい」という意味ですね。これで、店で何かを注文できますね。
さて、カフェに入ったはるかとみちる。すでに席についています。
とりあえず、注文ですね。ノルウェー語で!
はるか: 「Jeg vil ha en kopp melk.」 「やえ ゔぃるはぁ えん こっぷ めるく」 「私はミルクをください。」 「I want a cup of milk.」
みちる: 「Jeg vil ha et glass vin.」 「やえ ゔぃるはぁ えっ ぐらす ゔぃん」 「私は、ワインで。」 「I want a glass of wine.」
みちるちゃん……、いきなり飲む気満々じゃないですか……。
ちなみに、彼女がワインを欲しがると、「Hun vil ha vine.」「ふん ゔぃるはぁ ゔぃん」になります。いえ。深い意味はありません。




