5月28日 「a fox」は「en rev」です。「a crocodile」は「en krokodille」です。
日本語で「きつね」、英語では「a fox」で。ノルウェー語では「en rev」です。
日本語で「わに」、英語では「a crocodile」で。ノルウェー語では「en krokodille」です。
発音は「えん れゔ」と「えん くろこでぃーら」です。
おっぱ〜!
おはようございます! 今日も動物です。やたらと長いこと動物をやっている気がしますけど。気のせいではないですね……。
まずは、「きつね」ですね。赤いきつね、美味しいですよね。どん兵衛も好きですけど、どちらかと言うと、赤いきつね派です。
英語では、「fox」です。「ふぉっくす」ですね。日本語でも、馴染みがありますよね。日本語への浸透に貢献したのは、スターフォックスのフォックスですかね。スマブラに登場していたのが大きいですね。あと、ファイアフォックスも、有名ですよね。昔は、よく使っていました。
で、この「きつね」ですが、ノルウェー語では「en rev」です。はい。英語の「fox」と全然違うので、頑張って覚えてくださいませ。
そして、この「en rev」の発音は、「えん れゔ」ですね。「れぇゔ」でもいいんですけど、「れゔ」ということにしておきましょう。
ネットで、「れゔ」を検索すると、かわいらしい女の子がでてきます。この子は、とても「きつね」には見えない容姿をしていますけどね。はい。
せっかくですので、「きつね」ということにして、覚えておきましょう。
それにしても、「れゔ」ちゃん、かわいいですね……。
はい。
さて、2つ目の単語は、「わに」ですね。ワニワニパニックのワニですね。漢字で書くと、「鰐」ですかね。と言うことは、ワニワニパニックは、「鰐鰐混乱」とでも書くのでしょうかね……。
英語では、「crocodile」ですね。「クロコダイル」ですね。まぁ、日本語でも聞きますかね。ダイの○冒険に出てきた、あのワニみたいなやつは、「クロコダイル」ではなくて、「クロコダイン」なんですよね。子どもの頃、よく間違えていました。でも、ワン○ースのミスター・ゼロは、「クロコダイル」ですからね〜。
で、この「わに」ですが、ノルウェー語では「en krokodille」です。英語の「crocodile」に雰囲気がそっくりですね。ノルウェー語では「c」を使わないのでしょう、「c」を「k」に換えただけですね。あっ! 最後の方の「l」は2つになっていますね。注意ですね。
そして、「en krokodille」の発音は、「えん くろこでぃーら」です。まぁ、綴りの通りの発音をしていますね。語尾にくる「e」は、「ぁ」ですからね。英語の「クロコダイル」よりも、ちょっと可愛らしくなっていますね。
綴りが、比較的簡単ですのでね。書くことはあまり無いと思いますので、読む分にかんしては、まぁ、大丈夫でしょう。忘れてしまっても、推測ができそうですね。
さぁて、例文にいきましょう〜。
「Mannen spiser rødreven.」 「まんん すぴーせる ろぉどれゔん」 「その男は、赤いきつねを食べる。」 「The man eats the red fox.」
じゅる。じゅる。ちゅるるん。ちゅるっ……。
ちゅぱっ。んくっ……。んくっ……。
ちゅぱっ。つっ……。ちゅる。
いや……。
うどんをすすっているだけですよ……。おそらく。
さて、グー○ル先生によると、きつねを赤くしたら、「rødreven」という一つの単語になるようです。まぁ、「rød」「赤い」と「rev」「きつね」を繋いだだけですけどね。
一応、特定させていますので、語尾に「en」が付いています。
形容詞の「rød」「赤い」を久しぶりに使いましたね。単品の時には、「rød」は、「ろぁ」と発音していましたね。「d」の発音は、無いものとして認識していましたけど、「rødreven」の時には、「ろぉどれゔん」のように、「d」の発音が聞こえましたね。
まぁ、一応、発音はあると言うことでしょうね。「d」を、気持ち小さめに、ちょっと発音しておきましょうか。
さて、2つ目の例文にいきましょうかぁ〜。
「Den krokodillen er en sand.」 「でん くろこでぃーるん ある えん さん」 「あのワニは砂だ。」 「That crocodile is a sand.」
はい。
砂なんです。
さて、文法的な注意点は、それほどありませんね。
「den」は、英語の「that」ですね。「あの」の意味です。これがつくと、名詞は特定されますので、「krokodille」は、特定されて、「krokodillen」になりますね。「e」が最後ではなくなりますので、発音がちょっと変わりますね。「くろこでぃーるん」ですね。
もっと可愛らしくなりましたね(笑。
「砂」は、去年の10月29日に、すでに習っているようですね。「en sand」「えん さん」です。「砂」という単語も、使う時は使うんですね〜。
まぁ、「わに」のほうは忘れても、何とかなりそうな単語ですので、気楽に覚えましょう。一方で、「きつね」は、綴りも独特ですので、気をつけて覚えないといけませんね。とりあえず、次に「赤いきつね」を食べる時に、「ろぉどれゔん!」と連呼しながら食べれば覚えられるでしょう(笑。




