5月20日 「a lemur」は「en lemur」です。「a cheetah」は「en gepard」です。
日本語で「キツネザル」、英語では「a lemur」で。ノルウェー語では「en lemur」です。
日本語で「チーター」、英語では「a cheetah」で。ノルウェー語では「en gepard」です。
発音は「えん れむーる」と「えん げぱる」です。
ちゃお〜!
おはようございます。さてさて、動物が続いております。そして、さらにさらにマニアックな動物になっております。
まずは、「キツネザル」ですね。キツネなのかサルなのか、と疑問に思いますが、日本語的には、「サル」ですね。後ろの方が重要なんです。
英語では、「lemur」ですね。はい。「レムール」ですかね。私は、初めて見た単語ですけどね……。まぁ、動物好きの方の中には、知っている方もいらっしゃることでしょう。日本の動物園にもいるようです
で、この「キツネザル」ですが、ノルウェー語では「en lemur」です。英語の「lemur」と同じ綴りですね。簡単ですね。まぁ、英語の「lemur」を書ける方がどれほどいるのかも気になりますけど。
そして、「en lemur」の発音は「えん れむーる」です。そのまんまですね。ありがたい。
まぁ、一応、綴りも発音も英語と同じようですので、簡単ですね。
そういえば、幼馴染の金髪の女の子とお化け退治にいったお城を思い出しますね。あぁ、あれは、「レヌール」ですか……。
さて、2つ目の動物は、「チーター」ですね。走るのが速そうなイメージですね。
英語では、「cheetah」です。そのまんま「チーター」ですね。これも簡単そうな綴りに見えて、間違えやすそうな感じですね。
で、この「チーター」ですが、ノルウェー語では「en gepard」です。はい。英語の「cheetah」と全然違いますね。「gepard」の方が、かっこいいですよね? え? こう思うのは、私だけでしょうかね?
そして、「en gepard」の発音は、「えん げぱる」です。最後の「d」は発音していないのでしょうかね。聞き取れません。ですので、「げぱる」です。
英語の「leopard」は「ヒョウ」のことですね。ノルウェー語だと「leopard」は「leopard」のようですから、「ヒョウ」はもっと簡単なんですよね。
並べてみると、ノルウェー語の方が、しっくりきますよ。
「leopard」が「ヒョウ」。
「gepard」が、「チーター」・
「leo」なのか「ge」なのか、そこが大事です。まぁ、せっかくですので、「ヒョウ」もついでに、まとめて覚えておきましょう〜。
さて、例文にいきましょう。
「Gutten og jenta møter lemuren.」 「ぐっとぅん おぐ やんた もーてる れむーるん」 「その少年とその少女は、キツネザルに会う。」 「The boy and the girl meet the lemur.」
まぁ、健全ですね。
さすがにキツネザルでは、ねぇ〜。
いい例文が思い浮かびませんでした。
動詞の「møter」を久しぶりに使いましたね。「会う」ですね。「ø」がついていますけど、普通に「会う」だけですからねー。
まぁ、文法的な注意点は、特にありませんね。簡単です。
さぁて、2つ目の例文にいきましょう。
「En gepard løper.」 「えん げぱる ろーぺる」 「チーターが走る。」 「A cheetah is running.」
これまた健全な例文ですね。
走っているだけですね。「ø」がついていますけど、普通に走っているだけですからね〜。
この動物たちは、例文を作るのが難しかったですね。なかなか日本では馴染みのない動物でしたからねー。チーターくらいなら、もしかしたら使うことがあるかもしれません。頭の片隅にでもおいておきましょうか。




