4月29日 「a sheep」は「en sau」です。「a goat」は「en geit」です。
日本語で「羊」、英語では「a sheep」で。ノルウェー語では「en sau」です。
日本語で「やぎ」、英語では「a goat」で。ノルウェー語では「en geit」です。
発音は「えん さう」と「えん やいつ」です。
ちゃお〜!
おはようございます。ちょっと気を抜くと、すぐに数日空いてしまいますね。やゔぁいですね……。さて、今日は動物です。
まずは、「羊」です。羊毛とかをとるために、丸裸にされるやつですね。あと、ジンギスカンが思い浮かびますかね。ラムですね。ラム。ラムちゃん。
英語では、「sheep」ですね。眠れない時に羊を数えるのは、「sheep」と「sleep」が似ているからですかね。自分へ、寝ろー、寝ろーと言っているような感じになるんですよ。英語だとねっ!
で、この「羊」ですが、ノルウェー語では「en sau」です。英語の「sheep」とは、最初の「s」しか合っていませんね。ですので、ちょっと意識して覚えないといけません。
そして、この「en sau」の発音は、「えん さう」です。そのまんま読んだだけですね。ローマ字読みです。簡単ですね。
「さう」と書けば、「sau」になりますからね。「羊」=「さう」なんだと、頭の中に入れさえすれば、勝ちですね。そういえば、「mow」というアイスクリームがありますよね。あれ、おいしいですよね。「爽」というアイスクリームもありますよね。あれも好きです。
さて、2つ目の動物は、「やぎ」です。やぎに電流走るーーー。の「やぎ」ですね。漢字で書くと「山羊」ですからね。「羊」と何が違うのか、よくわかりませんよね。まぁ、ネットで調べると色々と出てきますので、各自で調べてくださいませ〜。
英語では、「goat」です。「ゴート」ですね。「スケープゴート」という単語が有名ですよね。元々の聖書の意味よりも、遊◯王的な意味で、ですけどね。
で、この「やぎ」ですが、ノルウェー語では「en geit」です。英語の「goat」と、雰囲気が似ていますけど、よく見れば、半分違いますからね。真ん中の「oa」が、「ei」になっています。「おあ」が「えい」ですね。なんか、ちょっと面白いですね。
そして、この「en geit」の発音は、「えん やいつ」ですね。ん? どうしてこうなった? 「げいつ」じゃないのかよー。って、私は思いましたけど。この「g」の発音は、「ガ行」じゃないようですね。日本語で表すと「ヤ行」が近いです。ですので、とりあえず、「en geit」の発音は、「えん やいつ」です。
あと、どうやら、「geit」は、特定されると「geita」「やいた」になるらしいです。はい。「山羊」は、女性名詞のようです。山羊は女性……。これは夢が膨らみますね〜。
さて、どうやって覚えましょうかねー。
やいつ!
と麻雀牌を切ろうとした時に、電流が走った方が、「en geit」「やぎ」です。
苦しい覚え方ですね……(笑。
でも、このやぎ、女性なんですよ……(笑。
さて、例文にいきましょう。
「Sauen synger en sang.」 「さうえん しんぎる えん さんぐ」 「その羊は、歌を歌う。」 「The sheep sings a song.」
羊のうた、をね。
まぁ、普通の健全な例文ですね。
「en sau」は、特定しておきました。一般的な「羊」は、歌は歌わないかもしれませんかからね。特定すると、「sauen」「さうえん」です。
あとは、「synger en sang」で、「歌を歌う」ですね。このフレーズで覚えてしまったほうが楽なやつです。
こんなもんですね。簡単ですねぇ〜。ほほほ。
さぁて、2つ目の例文にいきましょうかぁ〜。
「En elektrisk strøm går til geita.」 「えん えれくとりすきゃ すとろむ ごーる てぃる やいた」 「やぎに電流走る。」 「Electric current goes to the goat.」
はい。
頑張りました。
そもそも「電流」なんて単語習っていませんけどね。がんばってグー○ル先生に聞いてきました。電流は、「en elektriske strømmen」「えん えれくとりすきゃ すとろむ」のようです。何となく、「elektriske」が「電気」って雰囲気をだしていますよね。そして、「strøm」も「流れ」的な雰囲気を出していますね。「ジェ○トストリームアタック」の「ストリーム」の部分を想像すれば、わかりやすいですかね。
「山羊」を主語にしたかったのですが、難しかったので、「電流」を主語にしました。電気が流れるんです。山羊に。
動詞は、「går」を使っています。グー○ル先生が使っていましたので、まぁ、大丈夫でしょう。電流が「流れる」というくらいの意味になるはずです。
前置詞は「til」のようです。「til geita」「てぃる やいた」で、「山羊に」です。
まぁ、一応、「山羊」は特定されていますので、「その山羊に」ですかね。
まぁ、文法的な注意点は、これくらいですね。この例文は、覚えておくと、話のネタに使えそうですけどね。がんばってくださいませ。
さて、「羊」と「山羊」でしたね。区別がつきにくい動物ですが、単語自体は、区別しやすいかと思います。「羊」が「sheep」で、「山羊」が「goat」と知っていれば、頭文字を対応させて、「羊」が「sau」で、「山羊」が「geit」と覚えられますね。
そういえば、「geit」が女性なので、「sau」と「geit」の2匹で遊ばせても良かったですかね〜?
メェ〜〜。
メッ! めぇええ〜〜! メェ〜!
めぇっ! めぇっ! めええんっ〜! めー。
めぇめぇ!
メェ〜〜〜!! めっ!
めっめっめっめっめぇ〜〜〜えええっ!!!! エッ!
めっ!!! めぇ……。 メー。
はい。
まぁ、こんな感じですかね。私には、何が起こっているのか全くわかりませんけど(笑。




