4月17日 「a peach」は「en fersken」です。「a passion fruit」は「en pasjonsfrukt」です。
日本語で「桃」、英語では「a peach」で。ノルウェー語では「en fersken」です。
日本語で「パッショーンフルーツ」、英語では「a passion fruit」で。ノルウェー語では「en pasjonsfrukt」です。
発音は「えん ふぁすきん」と「えん ぱっしょんすふるくと」です。
アニョハセヨー!
おはようございます! 今日は、果物です。果物は一通り習ったと思っていたのですが、まだ習っていない果物もちらほらと見かけましたのでね。習っておきましょう。
まずは、「桃」ですね。割と重要な果物ですが、どうしてまだ習っていなかったんでしょうかね。「桃」とつく単語もキャラクターもたくさんいますから、あげたらキリがないですね。そういえば、桃太郎電鉄とか、昔よくやりましたね〜。最近のは全然やっていませんけど……。
英語では、「peach」です。「ピーチ」ですね。完全に日本語に定着していますね。まぁ、ぱっと一番に思い浮かぶのは、よく誘拐されるお姫様ですけどね〜。
で、この「桃」ですが、ノルウェー語では「en fersken」です。はい。英語の「peach」にまったく似ていませんね。頑張って覚えないといけないパターンですけど、まぁ、桃ですのでね。おそらく、これから頻出単語になるでしょうから、そのうちお馴染みになるでしょう(笑。
そして、この「en fersken」の発音は、「えん ふぁすきん」です。綴りのまんまの発音ですね。なんとなく発音が、いやらしいですね。はい。なんでそう感じるのでしょうか。それは、私の頭の中が桃色をしているからでしょうね。はい。
桃に、ふぁすきん!
ってするんですよ。はい。
え? 何のことかわからない? う〜ん。私もよくわかりません!
さて、2つ目の果物は、「パッショーンフルーツ」です。生の果物はなかなか食べないと思いますけど、ちょっと添えてあったりとか、飲み物や何かに入っていたのを食べたことはありますよね。あれです、あのドロっとしたやつです。トロピカってる味がするやつです。
英語では、「passion fruit」です。そのまんま「パッショーンフルーツ」ですね。英語の方から、日本語に入ってきたのでしょうね。
で、この「パッショーンフルーツ」ですが、ノルウェー語では「en pasjonsfrukt」です。英語の「passion fruit」と雰囲気は似ていますね。この綴りを見たら、あっ、これ、パッショーンフルーツだ! とわかるくらいの綴りですね。書くのはちょっとしんどそうですけど……。
そして、この「en pasjonsfrukt」の発音は、「えん ぱっしょんすふるくと」です。まぁ、そのまんまですね。簡単です。
綴りを書くのはしんどそうですが、読むのと、発音するのは簡単ですかね。とりあえずは、読めるようになるために、覚えておきましょう。
さぁて、例文にいきましょうか。
「Ferskenen leker med bananen.」 「ふぁすきねん れーける めっ ばなねん」 「その桃は、バナナと遊ぶ。」 「The peach plays with the banana.」
バナナ: うほっ。いい桃。いい感じに熟してるじゃねーか。
桃: ウホッ。ウホッ。バナナー。バナナー! ウホウホ。うっ。あっーーー。
はい。
果物の話ですからねー。念の為。
文法的には、簡単な例文ですね。主語と目的語の両方に果物がきていますね。擬人化みたいなものです。
「leker med」で、英語の「plays with」の意味です。「〜と遊ぶ」みたいな意味ですね。
さて、2つ目の例文にいきましょう。
「Mannen spiser en pasjonsfrukt.」 「まんん すぴーせる えん ぱっしょんすふるくと」 「その男は、パッションフルーツを食べる。」 「The man eats a passion fruit.」
とろっ……。じゅるっ……。
という感じですね。まぁ、普通の健全な例文ですね。いいネタが思いつきませんでした。
普通に果物を食べただけの例文ですので、文法的な注意点は、特にありません。
おそらく、桃は、結構使いますので、是非とも覚えたいですね。パッションフルーツの方は、まぁ、読むことさえできれば、困らないかとも思います。日本語でも、パッションフルーツって、たまにしか使いませんよね。たまにしか食べませんし。はい。




