3月3日 「a zone」は「en sone」です。「a time zone」は「en tidssone」です。
日本語で「ゾーン」、英語では「a zone」で。ノルウェー語では「ei sone」です。
日本語で「時間帯」、英語では「a time zone」で。ノルウェー語では「en tidssone」です。
発音は「あい そぉな」と「てぃどそな」です。
ウッホウッホ!
おはようございます。今日はひな祭りですね〜。それとは関係なく、今日も名詞です。場所繋がりです。
まずは、「ゾーン」です。まぁ、日本語だと、「地域」とか、「地区」の意味でしょうかね。どうしても、カタカナで「ゾーン」と書くと、集中力が高まった覚醒状態的な、「ゾーン」を思い出してしまいますね。
英語では、「zone」です。はい。「ゾーン」です。
で、この「ゾーン」ですが、ノルウェー語では「ei sone」です。英語の「zone」の「z」が「s」に代わっただけですね。簡単です。グーグル先生によると、これは女性名詞のようでしたので、一応、「ei sone」と書いておきます。でも、特定されると、「sonen」の方が、よく見るようですね。
そして、この「ei sone」の発音は、「あい そぉな」です。まぁ、特に難しいこともなく、そのまんまの発音ですね。語尾の「e」の発音が「ぁ」になっている点にだけ注意です。
さて、2つ目の単語に行きましょう。2つ目の単語は、「時間帯」ですね。日本にいると、どこでも同じ時間ですけどね、複数の時間帯にまたがる国もあります。異なる「時間帯」にいると、時差が生じますので、同じ時間でも、時計が示す時間が違うんですよ〜。
英語では、「time zone」です。「タイムゾーン」です。このカタカナでも通じるとは思いますけどね。まだ、それほど浸透はしていませんかね。
で、この「時間帯」ですが、ノルウェー語では「en tidssone」です。「tid」「てぃ」は、9月15日に習っていますが、色々な単語の一部として、何度も出てきていますので、もうお馴染みですかね。英語では「time」、日本語では「時間」の意味でしたね。この「時間」の「ゾーン」ですので、「tidssone」「tid」と「sone」を、「s」で繋いでいますね。所有格の「s」をイメージすると、しっくりくるのではないでしょうかね。
「sone」と「tidssone」ですね。まぁ、「時間帯」は、ほんと重要ですからね。今は、オンライン会議が盛んになっていますからねー。異なる時間帯通しでも、会議が行われたりしています。早朝からとか、真夜中とか、他の国の人と会議をするときは、結構めんどくさいんです。
まぁ、「時間帯」は大事ですけど、「時間帯」と言う単語は、あまり使いませんけどね……(笑。
さて、例文に行きましょう。
「Hesten er i denne sonen.」 「へすてん ある い でんな そぉぬん」 「その馬は、このゾーンにいる。」 「The horse is in this zone.」
このゾーンにいるらしいです。
そういえば、ゾーンとウマのコラボがどうとかいう話があるようですね。私はよく知りませんけどー。
「Hesten」は、特定された「ウマ」ですね。はい。「ウマ」です。「娘」ではありません。
「ei sone」には、「denne」をつけています。「denne sonen」「でんな そぉぬん」で、「このゾーン」ですね。もぅ、説明するまでもないですかね〜。
ちなみに、「sonen」の発音は、「そぉぬん」と書いていますが、「そぉんん」の方が近いかもしれません。
まぁ、簡単ですね。
さぁて、2つ目の例文に行きましょうかぁ〜。
「Jenta er i en annen tidssone.」 「やんた ある い えん あーん てぃどそな」 「その少女は、別の時間帯にいる。」 「The gir is in another time zone.」
どこか別の国にいるのでしょうかね〜。
「en annen」「えん あーん」を、久しぶりに使いますね。英語の「another」の意味です。ここでは、「different」と訳してもいいですかね。
あと、「tidssone」に使う前置詞は、「i」のようですね。英語では「in」ですね。
文法的な注意点は特にありませんね。簡単ですね〜。
今日は、「タイムゾーン」を習いたかった訳ですからね。とりあえず、「tidssone」を覚えてくださいませ〜。ノルウェーに行ったら、日本とは時間帯が異なりますからね。時差があります。日本の方が、ノルウェーよりも、8時間も進んでいるようですね。ヘェ〜。
まぁ、日付変更線が、日本のすぐ東にありますからね、大体、どこと比べても、日本は進んでいるんですよ。




