1月27日 「helpful」は「hjelpsom」です。「true/right」は「sann」です。
日本語で「役立つ」、英語では「helpful」で。ノルウェー語では「hjelpsom」です。
日本語で「本当の」、英語では「true/right」で。ノルウェー語では「sann」です。
発音は「いぇるぷそむ」と「さん」です。
ウッホー!
おはようございます。今日も、形容詞ですね。でも、今日のは、割と簡単です。おそらく。
まずは、「役立つ」です。「役に立つ」という形容詞ですよね。まぁ、言い方は悪いかもしれませんが、「使える」って意味ですよね。
英語では、「helpful」です。この単語は、あまり日本語では聞きませんかね。「help」が「助ける」という意味ですのでね、割と意味がしっくりくるので、覚えやすい単語ですね。ただ、「l」が2つにならないようにだけ、注意ですね。
で、この「役立つ」ですが、ノルウェー語では「hjelpsom」です。11月18日にエゴの「help」の意味で、ノルウェー語の動詞の「hjelper」「いぇるぺる」を習っています。この「hjelp」に「som」がくっついて、形容詞になった感じですね。綴りを見れば、意味はわかると思います。書くのはちょっとしんどいかもしれません。でも、「hjelper」「いぇるぺる」が書けるなら、まぁ、注意するところはないですね。
そして、この「hjelpsom」の発音は、「いぇるぷそむ」ですね。そのまんまですね。動詞の「hjelper」「いぇるぺる」を覚えていれば、簡単です。はい。もちろん、忘れちゃったよーって方は、復習がてらに、覚え直してくださいませ〜。
まぁ、動詞さえ覚えていれば、簡単ですね。はい。
さて、2つ目の形容詞は、「本当の」です。嘘か本当か、の本当です。「正しい」という意味でも、使いますかね。
英語では、「true/right」です。「トゥルー」は、割と日本語でも聞きますね。「ライト」は、日本語では「右」の意味で使われることの方が多いですね。綴りが一緒ですからね。割と紛らわしいんですよね。「右」と「正しい」の意味がありますからねー。
以前、どこかのプレゼンテーションで、右の図と左の図を比べて、どちらが正しい方か、を説明している方が、「レフトイズライト。ライトイズノットライト」的なことを言っていましたね。聴衆はみんな笑っていましたけどねぇ。
あ、話が逸れていますね。今日の形容詞は、「正しい」の方の「ライト」の意味と同じ単語です。
で、この「本当の」ですが、ノルウェー語では「sann」です。まぁ、英語の「true/right」とは似ていませんが、雰囲気は簡単ですね。
そして、「sann」の発音は、「さん」です。そのまんまですね。
まぁ、黙れ小僧!
ですよー。どうしても思い浮かんでしまいます。
はい。頑張って覚えてくださいませ〜。
さぁて、例文に行きましょう。
「Den kvinnen er hjelpsom.」 「でん じんねん ある いぇるぷそむ」 「あの女は役に立つ。」 「That woman is helpful.」
生かしておけ、あの女は役に立つ。
誰のセリフかは知りませんが、悪そうな奴が言っていそうなセリフですね。
そして、生かしていたために……。までがセットですね。
このセリフだけ聞くと、なんとなくかっこいいですよね。便利そうなフレーズです。覚えちゃいましょう。
「den kvinnen」で、「あの女」ですね。英語だと「that woman」です。目の前にいない、あの女のことを指しますね。
あとは、この例文では、
「den kvinnen」=「hjelpsom」
という等式が成り立ちますね。「あの女」が「役に立つ」のですね。
注意点は、これくらいです。
さて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Det er sant.」 「でっ ある さんっ」 「それは、本当だ。」 「It is true.」
よく使うやつですね。
本当だよ! ってね。
ここでは、形容詞の「sann」が、「sant」に変形しています。一応、主語が中性名詞ですのでね。
まぁ、短いですし、簡単な例文ですね。
注意点は、特にないです。
昨日に比べて、綴りは簡単ですね。是非、2つとも覚えておきたいですね。本当か嘘かが大事な時もありますのでね。ちゃんと、本当だよ! と言えるようにしておかないといけませんねー。




