1月14日 「dance」は「danse(動詞の原形)」です。「get」は「få(動詞の原形)」です。
日本語で「踊る」、英語では「dance」で。ノルウェー語では「danse(動詞の原形)」です。
日本語で「得る」、英語では「get」で。ノルウェー語では「få(動詞の原形)」です。
発音は「だんさ」と「ふぉ」です。
トゥリマカシー!
おはようございます! 今日は、昨日習った動詞の原形です。もちろん、昨日の復習も兼ねていますよぉ〜。
まずは、「踊る」です。
英語では「dance」です。「ダンス」ですね。
そして、この「踊る」は、ノルウェー語では「danser」「だんせる」です。昨日習ったばかりの単語です。記憶に新しいと思います。
で、この「danser」の原形が、「danse」です。まぁ、例のごとく、「r」が取れただけですね。簡単です。
そして、この「danse」の発音は、「だんさ」です。語尾の「e」の発音が、「ぁ」ですのでね。「だんさ」です。
「だんさ」と聞くと、「段差」を思い浮かべてしまいますけどね。踊るなら、段差のないところで、ですね。
2つ目は、「得る」です。
英語では、「get」です。「ゲッツ!」ですかね。
そして、この「得る」は、ノルウェー語では「får」「ふぉる」です。昨日習いましたね。「for」と「før」も一緒に、覚えていますかね?
で、この「får」の原形が、「få」です。はい。短いですね。でも「å」が入っているので、ちょっと注意ですね。
そして、「få」の発音は、「ふぉ」です。なんか、「ふぉ」と、声が漏れちゃったような感じですね。
「å」がついていますし、「få」は、「得る」の意味ですし……。どこかに何かをゲットしたことで、「ふぉ」と、声が漏れちゃった……。
よくわかりませんけど、そんな感じです。
さて、例文に行きましょうか。
「Jentene elsker å danse.」 「やんてな えるすきる お だんさ」 「その少女たちは、踊ることが大好きだ。」 「The girls love to dance.」
歌って踊れるアイドル……ですかぁ……。
アイドルで思い出すのは、松浦○弥さんですね。
どこぞの誰かが、金魚に、松浦○弥という名前をつけて飼っていました。あいたたた〜、と思ったんですがね。上司の名前を金魚につけて飼っている方に出会った時に、上には上がいるもんだなぁ〜、と思ったことを覚えています。しかも、その上司、異性ですよ……。
ペットにアイドルの名前をつけるくらい可愛いもんです。でも、上司の名前は……流石に……。
おっと、話が逸れていますね。
でも、この例文は、簡単ですのでね。特に注意点はないですね。
「elsker」「大好き」の目的語に、「å」を使って名詞化した「å danse」「踊ること」を持ってきているだけですね。
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Jeg må få en billett.」 「やえ もぉ ふぉ えん びれっっ」 「チケットを手に入れないと……。」 「I have to get a ticket.」
俺が行かなきゃ……。俺が応援しないと……。
という感じですかね。
アイドルの応援も大変ですね。はい。
「〜しなければならない」の意味の、「må」ですね。もぉ、大丈夫ですかね?
後ろに原形を取りますので、ここでは、「få」を使っています。
「må få」「もぉ ふぉ」で、「手に入れないといけない」くらいの意味ですね。発音がちょっと面白いので、記憶に残りますよね。
もぉ〜 ふぉ〜
ですね。
「en billett」が、「チケット」でしたね。色々なチケットです。
今日は、昨日の復習がてら、昨日習った動詞の原形です。原形自体は簡単ですのでね、是非とも昨日の動詞をメインに、覚えておきましょう。




