1月8日 「pay」は「betale(動詞の原形)」です。「order」は「bestille(動詞の原形)」です。
日本語で「支払う」、英語では「pay」で。ノルウェー語では「betale(動詞の原形)」です。
日本語で「注文する」、英語では「order」で。ノルウェー語では「bestille(動詞の原形)」です。
発音は「べたーら」と「べすてぃら」です。
おっぱー!!
おはようございます! 今日も、復習がてらに動詞の原形を習っていきましょう。年が開けたから、去年の復習、ですね〜。
まずは、「支払う」ですね。お金を払うやつです。
英語では「pay」です。最近、いろんなところで、「〜ペイ」を見ますけどね。
で、この「支払う」は、ノルウェー語では「betaler」で、この動詞の原形は、「betale」です。語尾の「r」が取れただけの簡単なやつですね。
そして、「betale」の発音は、「べたーら」です。語尾の「e」の発音が、「ぁ」ですので、その点だけ注意してください。
以前は、ご飯を「食べる」、そして、お金を「べたーれる」、のように覚えましたね。
まぁ、食「べたーら」、「払う」。
はい。当たり前のことですね。こういうことです。
さて、2つ目の単語は、「注文する」です。
英語では「order」です。
で、この「注文する」は、ノルウェー語では「bestiller」「べすてぃりる」で、この動詞の原形が、「bestille」です。
こっちも、簡単ですね。「bestiller」「べすてぃりる」を覚えてさえいれば、「r」を取り除くだけです。覚えていれば。私も、この単語には苦戦しました。まぁ、割と慣れて来ましたかね。「ベスト」なものを「ぃれる」で、「注文する」です。
そして、「bestille」の発音は、「べすてぃら」です。まぁ、語尾の「e」に注意するだけですね。この語尾の「e」のおかげで、動詞の原形は、だいたい「ぁ」で終わります。全部ではないでしょうけど、だいたい、ですね。
さて、早いですが、例文に行きましょうか。
「Jeg kommer til å betale.」 「やえ こんめる てぃる お べたーら」 「俺が払ってやるよ。」 「I'm going to pay.」
かっこいいですね。
さすが、ティル男パイセン!
昨日の続きで、「こんめる てぃる お」ですね。
これに、動詞の原形の「betale」「べたーら」で、「払うつもり」です。まぁ、日本語ではかっこよく訳していますけどね。雰囲気は同じです。こんな意味です。
さて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Kommer du til å bastille en kanin?」 「こんめる どぅ てぃる お べすてぃら えん かにん」 「ウサギをご注文しますか?」 「Are you going to order a rabbit?」
はい。
一言で言うと、こえ〜。
はい。怖いならやるな、と言う話ですけどね。まぁ、別に、タイトルくらいなら、全然大丈夫だとは思いますけどね〜。
「こんめる てぃる お」を疑問文にするには、「こんめる (主語) てぃる お」のようになります。まぁ、「こんめる」を動詞とみなして、「こんめる」と主語の順番が入れ替わるだけです。まぁ、普通の疑問文と同じような感覚ですね。
相手の予定を聞くのに使えますね。便利な表現です。
漢字で書くと、「金目流・D・ティル男」みたいな感じですね。未来の○○王です。
さすがティル男さんです。未来に生きていますね〜。
あと、久しぶりに「en kanin」「えん かにん」が登場しましたね。カニのように見えて、実はウサギですので、ご注意くださいませ〜。
せっかくですので、復習がてら、動詞の原形と現在形を覚え直しできたら理想ですね。まぁ、当分は、「こんめる てぃる お」を脳に焼き付けるのが目的ですからね。まぁ、今日も、ティル男さんに活躍してもらいました。




