1月7日 「be going to」は「kommer til å」です。「make」は「lage(動詞の原形)」です。
日本語で「するつもり」、英語では「be going to」で。ノルウェー語では「kommer til å」です。
日本語で「作る」、英語では「make」で。ノルウェー語では「lage(動詞の原形)」です。
発音は「こんめる てぃる お」と「らぁぎゃ」です。
ハゥ アァ ユゥ〜!
おはようございます。今日も、動詞の原形と、あと、簡単な未来の予定の表し方ですね。
まずは、「〜するつもり」です。未来の予定の話をする時に使いますね。明日は、〜するつもり〜。のように使いますね。
英語では、「be going to」です。中学校の時にならいましたよね。この「be」は、主語によって変化しますけど、基本的にこの形を使えば、未来が表せますのでね。便利な表現です。
そして、この「するつもり」は、ノルウェー語では「kommer til å」です。英語では、「be going to」のように、「go」を使っていましたが、ノルウェー語では、「kommer」がメインの動詞のようです。まぁ、この3つの熟語になった時には、「kommer」に「来る」の意味はないのですが、なんというか、未来が、「来る」、そんな感じです。英語では、未来に、「向かう」という感じでしたけどね〜。
そして、「kommer til å」の発音は、「こんめる てぃる お」です。このフレーズというか、なんというか、セットで覚えてしまった方が楽です。
「kommer til å」の後ろには、動詞の原形がきます。「å」が、そもそも、英語の「to」に当たる単語でしたからね。まぁ、しっくり来るとは思います。
まぁ、「こんめる てぃる お」と何度も言っているうちに、覚えられると思います。
このエッセイでは、よくあることですけどね。まぁ、あれです。主語が、男か、その男、になって、例文に頻出すると思います。
えん まん こんめる てぃる お 〜ほにゃらら
まんん こんめる てぃる お 〜ほにゃらら
という感じですね。大丈夫です。すぐに慣れます(笑。
さて、今日の動詞の原形は、
7月22日に習った「lager」「らーげる」の原形です。英語では「make」の意味でしたね。
この原形は、「lage」です。はい。現在形から、「r」が取れただけですので、簡単ですね。
そして、「lage」の発音は、「らぁぎゃ」です。語尾に「e」がきていますので、語尾の発音が「ぁ」になります。「らぁぎゃ」としていますが、現在形の「lager」「らーげる」の発音に対応させて、「らーぎゃ」と書いてもよかったんですけどね。まぁ、一緒です。
さて、例文に行きましょうか。
「Mannen kommer til å spise melon.」 「まんん こんめる てぃる お すぴーさ めろん」 「その男は、メロンを食べるつもりです。」 「The man is going to eat melon.」
はい。
未来の予定ですね。
予定は、未定であり、決定ではない!
ですので、つもりなだけです。俺、あれが終わったら……、メロン食べるんだ……。的なフラグですね(笑。
文法的な注意点は特にありませんね。
「Mannen kommer til å」「まんん こんめる てぃる お」を覚えるための例文ですね。後ろに動詞の原形です。英語の場合は、動詞の原形と現在形がほとんどの場合同じでしたので、ノルウェー語よりは楽でしたね。ノルウェー語の場合は、このエッセイでは動詞を現在形で習っていましたので、原形に変更する必要があります。ちょっとめんどくさいです。ちょっとだけ、ちょっとだけね。
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Mannen kommer til å kjøpe en ny bil.」 「まんん こんめる てぃる お しょーぱ えん にぃ びぃる」 「その男は、新しい車を買うつもりだ。」 「The man is going to buy a new car.」
新しい車、買うんだ……。はは……。
まぁ、買うつもりなだけですね。
この例文も、「Mannen kommer til å」「まんん こんめる てぃる お」を覚えるための例文ですね。はい。
「kjøpe」は、「kjøper」「買う」の原形ですね。習ったような習ってないような、でも、おパンツを買うために、何度か使ったことがある単語ですね。まぁ、大丈夫でしょう。
あと、「en ny bil」は、「新しい車」ですね。これも簡単ですかね。
今日は、是非とも、「こんめる てぃる お」を覚えてくださいませ。「こんめる てぃる お!」と何回か言っているうちに覚えられるとは思います。
ちなみに、漢字で書くと、「金目流ティル男」さんは、こんな感じでしょうかね(笑




