12月27日 「a prince」は「en prins」です。「a princess」は「en prinsesse」です。
日本語で「王子」、英語では「a prince」で。ノルウェー語では「en prins」です。
日本語で「王女」、英語では「a princess」で。ノルウェー語では「en prinsesse」です。
発音は「えん ぷりんす」と「えん ぷりんせっさ」です。
トゥリマカシー!
おはようございます。今日も、昨日の続きで、王族関連の単語です。
さて、1つ目の単語は、「王子」です。みんなの憧れ、白馬の王子様ですね。はい。
英語では、「prince」です。「プリンス」ですね。まぁ、この単語も日本語でよく聞きますよね〜。「プリンスホ○ル」が有名でしょうかね。でもまぁ、プリンスって、王子ですからね。一応、子どもなんですよね……。
で、この「王子」ですが、ノルウェー語では「en prins」です。英語の「prince」にそっくりですね。でも、ノルウェー語では「c」を使わないのか、「c」のところが「s」に置き換わっていますね。あと、語尾の「e」にも注意です。でもまぁ、それくらいの違いです。簡単です。
そして、この「en prins」の発音は、「えん ぷりんす」です。まぁ、綴りのまんまですし、馴染みのある発音ですので、簡単に覚えられますよね?
まぁ、特にこれといった覚え方はありませんね。綴りにちょっと注意が必要なくらいです。はい。
さて、2つ目の単語は、「王女」です。娘の方ですよね。女の子です。
英語では「princess」です。「プリンセス」ですね。これも、完全に日本語に浸透していますね。「プリンセスプリ○セス」が、有名でしょうかね。あと、「プリンプリ○セス」というモンスターもいましてね。確か最強の防具かを手に入れるのに、戦った記憶がありますけど。
で、この「王女」ですが、ノルウェー語では「en prinsesse」です。英語の「princess」にそっくりですね。こちらも、「c」のところが「s」に置き換わっていますので、そのあたりに注意ですね。あと、語尾の「e」にも注意です。「s」の数がややこしいので、綴りを書く際には、注意が必要ですね。油断すると間違えそうです。
そして、「en prinsesse」の発音は、「えん ぷりんせっさ」です。なんとなく、えっさほいさぁ〜していそうな王女ですね。おしとやかなイメージの「プリンセス」とは、ちょっと雰囲気が異なります。
まぁ、これも、馴染みのある単語にちょっと違いがあるだけですので、割と簡単に覚えられるかと思います。
さぁて、例文に行きましょう。
「Prinsen leker med den hesten.」 「ぷりんすん れーける めっ でん へすてん」 「その王子は、あの馬と遊ぶ。」 「The prince plays with that horse.」
あの馬です。
あの馬。
背中が三角になっている馬です(おぃ。
「en prins」は、特定して、「prinsen」「ぷりんすん」にしていますね。
あと、「〜と遊ぶ」は、「leker med」です。何度か使っていますので、お馴染みの表現ですね。
「den hesten」は、「あの馬」です。英語だと、「that horse」ですね。
普通に、「あの馬」です。変な意味はないはずです。
さて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Prinsessen kjøper undertøy.」 「ぷりんせっすん しょーぺる うんなとぃ」 「その王女はおパンツを買う。」 「The princess buys underwear.」
そりゃ、王女だって買いますよ。
そりゃ、王女だって穿きますよ。
まぁ、お金は、国民の税金から払われるでしょうけどね。
つまり、あなたの払ったその税金が、巡り巡って王女様のおパンツに……。
ということですよね。
はい。
さて、例文の注意点は、特にありませんね。
王女を特定したくらいですね。
あとは、いつもお馴染みの表現です(笑。
まぁ、今日の単語は、かなり使い道はありますね。王子とか王女とか、なろうには溢れかえっていますからね〜。色々とできそうです。
綴りも発音も簡単ですので、是非とも押さえておきたいですねぇ〜。




