12月26日 「a king」は「en konge」です。「a queen」は「en dronning」です。
日本語で「王様」、英語では「a king」で。ノルウェー語では「en konge」です。
日本語で「女王」、英語では「a queen」で。ノルウェー語では「en dronning」です。
発音は「えん こんぎゃ」と「えん どろんにんぐ」です。
コマンタレブー!
おはようございます。さて、今日は、基本単語です。中学校とかでは習った記憶もありませんけど、気がついたら知っていましたね。まぁ、トランプにでてきますからね。
まず、1つ目の単語は、「王様」です。日本は、王国ではないので、「王様」はいませんね。「王様」という単語を使うのは、「王様」ゲームの時くらいですね。いいですよね〜「王様」ゲーム(笑。
英語では、「king」です。「キング」ですね。もはや完全に日本語になっています。色々なところで使われていますので、逆に、例をあげるのが難しいですね。「クリ○タルキング」くらいですかね。
で、この「王様」ですが、ノルウェー語では「en konge」です。雰囲気は、英語の「king」に似ていますけど、ちょっと違いますね。でも、まぁ、簡単に覚えられますよ。
そして、「en konge」の発音は、「えん こんぎゃ」です。語尾は「ぎゃ」と言っているような気がします。イメージ的には、「コング」ですけどね〜。
パッと頭に思い浮かぶのが、「キングコング」ですね。英語で「キング」は「王」、そして、ノルウェー語では「コング」が「王」です。
ということで、「キングコング」は、「王王」だったというわけですね。はい。
さて、2つ目の単語は、「女王」です。日本は、王国ではありませんので、「女王」はいませんが、「女王様」なら、まぁ、そこら辺にたくさんいますね。はい。
英語では「queen」です。「クィーン」ですね。こちらの単語も、完全に日本語になっていますね。たくさん例がありすぎて、どれを例にあげるか悩みますけど、「キ○ークィーン」くらいですかね。
で、この「女王」ですが、ノルウェー語では「en dronning」です。英語の「queen」とは全く別の綴りですので、頑張って覚えるしかありません。でも、大丈夫です。こいつ、意外と覚えやすいです。
そして、「en dronning」の発音は、「えん どろんにんぐ」です。最後の「g」の発音は無い気もします。でも、小さく「ぐ」と発音が聞こえるようなきもします。
さて、この「en dronning」ですが、特定されると、「dronningen」になるんです。そうです、「どろんにんげん」です。漢字で書くと、「泥人間」みたいなイメージですね。はい。これに関して色々と深く言及すると、私が「不敬罪」に問われる恐れがありますので、あまり触れません。各自、色々と想像して、覚えてくださいませ〜。
まぁ、これで覚えられると思います。
さて、1つ目の例文に行きましょう。
「Hvem er en konge?」 「ゔぇむ ある えん こんぎゃ」 「王様、だ〜れだ?」 「Who is a king?」
えっ? 私?
じゃあ〜、2番が、3番に……、シャイニングウィザード!!
はい。
まぁ、特に文法的な注意点はありませんね。王様は誰かを尋ねるための、疑問文ですね。リア充御用達のフレーズですね。おそらく。
まぁ、使う機会があれば、ノルウェー語で言ってみてくださいませ。ちょっとした笑いが取れるかもしれませんし。色々なものがゆるくなったりするやも、しれません。
はい。グッドラック!
さぁて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Dronningen har en hest.」 「どろんにんげん はる えん へすっ」 「その女王は、馬を持っている。」 「The queen has a horse.」
どんな馬かは想像にお任せいたします。
「女王様とお呼び」という、有名なフレーズを例文にしたかったのですがね。如何せん、「呼ぶ」という動詞を習っていませんので、断念いたしました。
すみませんが、馬で我慢してください。
あの馬、なんなんでしょうね。使い方がわからないんですけどね。乗って楽しむんでしょうかね……? 楽しいのかなぁ……。まぁ、きっと楽しいんでしょうね。楽しいから需要があるのでしょう。ふむふむ。世界は広いです。
おっと、文法的な説明を全くしていませんね。でも、注意点もありません。はい。
簡単ですね〜。
まぁ、どちらも覚えてくださいませ。リア充の方や、そっちがお好きな方は、きっと使う機会もあることでしょう。日本で使っても、話のネタくらいにはなると思います。はい。




