12月23日 「an only child」は「et enebarn」です。「every/each」は「hver」です。
日本語で「一人っ子」、英語では「a only child」で。ノルウェー語では「et enebarn」です。
日本語で「全ての」、英語では「every/each」で。ノルウェー語では「hver」です。
発音は「えっ えーねばーん」と「ゔぁる」です。
ちゃおー!
おはようございます。今日も、ちょっとつながりのない単語です。すみませんね。でもまぁ、基本単語ですので。早いうちに、覚えておきたいですね。
まず1つ目の単語は、「一人っ子」です。
英語では、「only child」です。らしいです。私も、初めて知りましたけどね。使う機会がありませんでしたからね。はい。
で、この「一人っ子」ですが、ノルウェー語では「et enebarn」です。「barn」の部分は、ご存知ですね。「子」です。「et barn」は、3月29日に習っているようですね。それに「ene」がくっついただけです。「en」は「1」ですからね。まぁ、「一人」の「子」で、「一人っ子」です。部分を理解していると、簡単ですね。
そして、「et enebarn」の発音は、「えっ えーねばーん」です。「ene」の部分が、「えーね」ですね。「えーねぁ」や、「えーなぁ」と聞こえなくもないです。このあたりの発音ということです。
まぁ、簡単ですね〜。
さて、2つ目の単語は、「全ての」です。まぁ、イメージとしては、「どれも」の方が近い表現かとも思いますね。
英語では、「every/each」です。「エヴリー」と「イーチ」ですね。「エブリィ」だと、ニュース番組を思い浮かべますね。あの、ニワトリみたいな彼は、実は、怪獣らしいですよ。はい。
で、この「全ての」ですが、ノルウェー語では「hver」です。英語の「every」に似てるようで似ていませんので、頑張って覚えましょう。
そして、「hver」の発音は、「ゔぁる」です。何となく、かっこいい響きですね。「バルス」に通じるものがありますね。最初の「H」では声を出さない、ってやつですね。最初の「h」は、発音しないようです。でも「h」は確かにそこにある。う〜ん。忘れないようにしましょうね。
覚え方は、あれです。
「H」な「version」。つまり、「H」「ver」になったら、アレヤコレヤ全部欲しくなる、みたいな感じです。
はい?
はい。
はい。
さぁて、気を取り直して、1つ目の例文に行きましょうか。
「Hun er et enebarn.」 「ふなる えっ えーねばーん」 「彼女は、一人っ子だ。」 「She is an only child.」
まぁ、簡単な例文ですね。
特に注意点のない例文ですね……。はい。終了〜。
さて、2つ目の例文に行きましょう。
「Jenta drikker melk hver dag.」 「やんた どりっける めるく ゔぁる だっぐ」 「その少女は、毎日ミルクを飲む。」 「Thegirl drink milk everyday.」
んく。
んく……。
んっ……。
という感じですね。毎日飲むのです。毎日。そう、健康のためにっ!
健康のために! ですよー。
「hver dag」で、英語の「everyday」の意味になります。「dag」は複数形にはならないようですね。単数の「dag」が、「hver」の後ろに来るだけです。まぁ、「every」や「each」も単数で受けますからね。それと同じような感じでしょうかねー。
今回は、どちらも簡単ですね。「hver」は、新しい単語ですので、ちゃんと覚えないといけませんがね〜。綴りも短いですし、是非とも押さえておきたい単語ですね。




