12月19日 「a guide」は「en guide」です。「a clothing store」は「en klesbutikk」です。
日本語で「ガイド」、英語では「a guide」で。ノルウェー語では「en guide」です。
日本語で「衣料品店」、英語では「a clothing store」で。ノルウェー語では「en klesbutikk」です。
発音は「えん がいど」と「えん くれーすぶてぃっく」です。
コマンタレブー!
おはようございます。今日も、年末在庫一掃セール中です。よくわからない単語が出てきます(笑。
まずは、「ガイド」ですね。日本語だと、「案内人」あたりでしょうかね。名詞で使っていますのでね。
英語では、「guide」ですね。日本語の「ガイド」は、ここから来ているのでしょう。英語の「guide」には動詞の使い方もありますけど、今日の使うのは名詞の用法です。
で、この「ガイド」ですが、ノルウェー語では「en guide」です。英語の「guide」と全く同じ綴りですので、簡単に覚えられますね。
そして、「en guide」の発音は「えん がいど」です。これも簡単ですね。
日本語でも、「ガイド」!
英語でも、「ガイド」!
ノルウェー語でも、「がいど」!
マッ○ュ! オ○テガ! ガイ○!
あぁ〜、簡単ですね〜。
2つ目の単語は、「衣料品店」です。まぁ、「服屋」のことです。
英語では、「a clothing store」です。「a clothing shop」でも、同じですね。
で、この「衣料品店」ですが、ノルウェー語では「en klesbutikk」です。4月23日に習った、英語の「clothes」の意味の「klær」「くらーる」とは、ちょっと綴りが違いますが、意味的には、この「klær」が、「kles」の部分に相当するはずです。で、「en butikk」「えん ぶてぃっく」も、すでに4月20日に習っていますね。これは、英語の「store」の意味でした。これら2つ、つまり、「kle」と「butikk」を接着剤の「s」でつなぎ合わせて、「klesbutikk」です。まぁ、なんとかなりませんかね〜?
そして、「en klesbutikk」の発音は「えん くれーすぶてぃっく」です。まぁ、「butikk」の部分は、「ぶてぃっく」ですね。それに、「kles」「くれーす」がくっついただけ。まぁ、簡単ですね。
4月20日には、「en butikk」「えん ぶてぃっく」と一緒に、英語の「grocery store」の意味で、「en matbutikk」「えん まっつぶてぃっく」も習っていますね。
まぁ、「売っているもの」の情報が「店」の前にくっついただけです。はい。
さて、例文に行きましょう。
「Bussjåføren og guiden drikker melk.」 「ぶっしょふぉるん おぐ がいどん どりっける めるく」 「バス運転手とガイドは、ミルクを飲む。」「The bus driver and the guide drink milk.」
『バス運転手とバスガイド〜パーキングエリアの秘密の逢瀬〜』
的なやつですね。
まぁ、仲良くティータイムでもしているだけでしょう。おそらく。きっと。
「en bussjåfør」と「en guide」を特定させて、それぞれ、「bussjåføren」「ぶっしょふぉるん」と「guiden」「がいどん」にしています。
まぁ、あとは、いつものようにミルクを飲んだだけですから、簡単ですね。
さぁて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Mann kjøper et undertøy i klesbutikken.」 「まんん しょーぺる えっ うんなとぃ い くれーすぶてぃきん」 「その男は、衣料品店で、おパンツを買う。」 「Man buys underwear in the clothing store.」
困った時のおパンツ。
衣料品店に行くんですからね。とりあえず、おパンツを買いましょう。
その男性がどんなおパンツを買ったのかは、想像にお任せします。
文法的な注意点は、「en klesbutikk」を特定させて、「klesbutikken」「くれーすぶてぃきん」にしている点くらいですね。
あと、「klesbutikken」の前の前置詞は「i」を使っております。
今日も、繋がりのない単語で申し訳ないです。でも、それぞれの単語が、簡単なものですので、記憶の片隅に置いておくくらいでいいと思います。習ったなぁ〜、くらいでもいいと思います。「ガイド」は同じ綴りですし、「服屋」も、まぁ、既知の単語をつないだようなものですし。おすし。




