12月18日 「a sport」は「en sport」です。「a football」は「en fotball」です。
日本語で「スポーツ」、英語では「a sport」で。ノルウェー語では「en sport」です。
日本語で「サッカー」、英語では「a football」で。ノルウェー語では「en fotball」です。
発音は「すぽっちゅ」と「えん ふっばぅう」です。
ちゃおー!
おはようございます! 今日は、流れに乗り損ねて紹介し損ねたスポーツです。最近は、つながりのない単語が続いていますねー。在庫一掃のためです(笑。すみませんね。
まず1つ目は、「スポーツ」ですね。日本語では、「運動」あたりでしょうかね? なんとなく、「運動」と「スポーツ」は別物のような感じもしますけどね。
英語では、「sport」ですね。おそらく、いつもは、複数形になって使われています。総称みたいなもんですからね。この「スポーツ」が日本語の「スポーツ」になったのでしょうね。
で、この「スポーツ」ですが、ノルウェー語では「en sport」です。やったー! 英語の「sport」と同じ綴りですので、簡単ですね〜。
そして、「en sport」の発音は、「すぽっちゅ」ですね。3月21日に習った「snart」を「すなっちゅ」と発音していましたね。最後が、「ちゅ」みたいな感じになるやつ。そんな感じに聞こえます。
まぁ、こいつは、綴りが簡単ですし、発音も特徴的ですので、記憶には残りやすいかと思います。
さて、2つ目の単語は、「サッカー」ですね。「スポーツ」の1つですね。
英語では、「football」ですね。まぁ、「フットボール」は、「サッカー」を指したり、「アメフト」を指したりしますけどね。まぁ、イギリスでは「フットボール」は「サッカー」ですね。世良○純が、「サッカー」のことを「フットボール」と呼んでいますのでね〜。
で、この「サッカー」ですが、ノルウェー語では「en fotball」です。英語の「football」にそっくりですので、簡単ですね。そもそも、11月14日に、英語の「foot」は、ノルウェー語では「en fot」「えん ふっと」であることと、9月20日に「ボール」が「en ball」「えん ぼぅう」であること、を習っていますからね。それが繋がっただけの単語です。
そして、「en fotball」の発音は、「えん ふっばぅう」ですね。「ふっと」と「ぼぅう」を続けて読むと、「ふっばぅう」のような感じになるのでしょう。はい。
まぁ、英語の「football」の綴りが書けるのであれば、ノルウェー語の「fotball」も簡単に書けるでしょう。英語では、「o」が2つですが、ノルウェー語では「o」が1つです。はい。何かあったんでしょうか……ねぇ……。
さて、1つ目の例文に行きましょうか。
「Han liker sport om natten.」 「はん りーける すぽっちゅ おむ なっとぅん」 「彼は、夜のスポーツが好きだ。」 「He likes sports at night.」
野球のナイトゲームとかのことですよー。おそらく。
ナイトゲームだと、ビール飲みながら見れますし……。おそらく。
「夜の」の表す、「om natten」「おむ なっとぅん」は、何回か使っていますね。英語だと「at night」ですね。
この例文では、「sport」は複数形だと思って使っています。単数でも「sport」、複数形でも「sport」のようです。
まぁ、注意点はそれくらいですね。
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Fotballen kommer ut av beltet.」 「ふっばぅうん こんめる うーた おゔ べるた」 「そのサッカーボールは、そのベルトから出てくる。」 「The football comes out of the belt.」
いっけ〜〜〜!!
英語の「comes out of〜」で、「〜から出てくる」ですね。それをそのままノルウェー語に直訳すると「kommer ut av〜」ですね。おそらく、これで、「〜から出てくる」の意味です。
「en fotball」を特定して、「fotballen」「ふっばぅうん」にしています。英語では、「football」は、球技としての「フットボール」の意味もありますし、「フットボールに使われるボール」の意味もあります。「en fotball」も同様かなぁ〜、と思います。この例文では、球技自体のことではなく、「ボール」ののことです。
「beltet」は、4月27日に習った「a belt」「えっ べるた」が特定された形ですね。まぁ、「そのベルトです。まぁ、どのベルトかは言及しませんけどね(笑。
「スポーツ」くらいは覚えておきたい単語ですね。
あと、「フットボール」も、とある世界では重要な伏線になっていますからねー。話題に出ることもあるでしょう。そこで、ノルウェー語だと〜的なことを話せると、ぽいですね。バーロー、これくらい常識だぜっ! とカッコつけたり、ね(笑。




