12月12日 「left」は「venstre」です。「right」は「høyre」です。
日本語で「左」、英語では「left」で。ノルウェー語では「venstre」です。
日本語で「右」、英語では「right」で。ノルウェー語では「høyre」です。
発音は「ゔぇんすとりゃ」と「ほいら」です。
アンコムス!
おはようございます。今日は、リア充とか関係なく、誰にとっても大事な単語です。基本中の基本単語ですね。
ちなみに、「アンコムス」は、「到着」という意味ですからね〜。正確には、挨拶ではありません。
まずは、「左」ですね。私の彼は、左利きだったりするやつですね。たまに見かけますよね。
英語では、「left」です。まぁ、「レフト」ですよね。野球のおかげで日本語に浸透していますねぇ。まぁ、野球以外には何も思いつきませんけどね……。
で、この「左」ですが、ノルウェー語では「venstre」です。どうしてこうなった感が強いですけど。覚えるしかありませんね。
そして、「venstre」の発音は、「ゔぇんすとりゃ」です。何とも難しい発音をしていますが、日本語で書くなら「ゔぇんすとりゃ」でしょうかね。
綴りも発音も厄介ですので、覚悟して覚えないといけませんね。
左手は、不浄の手ですからね。
左手で、便を、とやぁ〜って、ね。
はい。
また便の話をしていますね。最近、多い気がします(笑。
2つ目の単語は、「右」です。お箸を持つ方です。
英語では「right」です。「ライト」ですね。これも野球のおかげで日本語に浸透していますね。あとは、新世界の神になるとか言っていた彼しか思い浮かびませんけど、彼は漢字が違いますね。
で、この「右」ですが、ノルウェー語では「høyre」です。こっちも、覚えるしかないですね。「右」の方には、「ø」が入っているんですよー。
そして、「høyre」の発音は、「ほいら」です。左に比べると、幾分かマシですね。まぁ、綴りさえ書ければ、綴りのまんまですからねぇ〜。
さて、例文に行きましょう。
「Det venstre øyet hennes er grønt.」 「でっ ゔぇんすとりゃ おぃや へんねす ある ぐろん」 「彼女の左目は緑色だ。」 「Her left eye is green.」
まぁ、オッドアイのキャラクターは、たくさんいますよね。
あっ、ヴィ○ィオたんは、右目が緑……。
この例文では、「enstre」を、形容詞的な使い方をしていますね。「左の」という意味ですね。
一応、特定させたので、頭に「det」をつけています。
「緑の」は形容詞ですね。元々は、「grønn」ですが、この例文では、中性名詞の主語に合わせて「grønt」に、形を変えております。
さぁて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Han har en stor høyre hånd.」 「はん はる えん すとーる ほいら ほん」 「彼の右手は大きい。」 「He has a big right hand.」
ゴムゴムのー、ギガン……。
はい。やめておきましょう。
まぁ、右手が大きい人くらいたくさんいますよね〜。
この例文では、特定せずに、「大きい右手」を「en stor høyre hånd」にしています。
まぁ、これくらいですかね、難しそうなのは。
今日の単語は、基本中の基本ですからね。覚えないと生活ができませんからねぇ。道を教えてもらっても、右に曲がるか左に曲がるかすらわからないと、意味ないですよね。
まぁ、問題は、その左右の綴りも、発音も難しい……という……ね。
頑張りましょう。はい。頑張りましょう。




