12月11日 「married」は「gift」です。「a ring」は「en ring」です。
日本語で「結婚している」、英語では「married」で。ノルウェー語では「gift」です。
日本語で「指輪」、英語では「a ring」で。ノルウェー語では「en ring」です。
発音は「ぎふ」と「えん りん」です。
コマンタレブー!!!
おはようございます。今日も、元気にリア充ですね。いやまぁ、私はそんなリア充ではないですけどね……。はい。まぁ、リア充の方御用達の単語でございます。
まずは、「結婚している」ですね。形容詞ですかね。おそらく。
英語では、「married」ですね。日本語になっているかどうかは微妙ですね。でも、この表記は、色々な書類で見る気もするのですけどね……。
で、この「結婚している」は、ノルウェー語では「gift」です。まぁ、英語の「married」とは全然違う綴りをしていますが、「gift」の綴り自体は、馴染みがありますよね。英語の「gift」は、「贈り物」や「ギフト」を表す単語です。ほぼ日本語になっている単語ですね。それと、同じ綴りです。
そして、「gift」の発音は、「ぎふ」です。はい。まぁ、「岐阜」ですね。「岐阜」は結婚しているようです。誰と……でしょうかね……? 「愛知」あたりでしょうかね。あっ、そうだ、県を擬人化したりしたら面白いのでは……、と思ったのですが。すでに擬人化されていますね。すごいなぁ〜。
はい。
とりあえず、「ギフト」のようなもんなんですよ、「結婚」は。はい。
そういうことです!
2つ目の単語は、「指輪」ですね。結婚するときに貰ったりするやつですね。はい。
はい!
英語では、「ring」です。「リング」は、完全に日本語になっていますね。これを日本に浸透させた立役者は、貞子さんですね(違っ。そして、もう最近では、「指輪」と言わずに、だいたい「リング」と言いますね。だって、「リング」の方がお洒落ですもんねぇ〜。
で、この「指輪」ですが、ノルウェー語では「en ring」です。よかったですね。英語の「ring」と同じ綴りですね。これは簡単です。
そして、「en ring」の発音は、「えん りん」です。まぁ、最後の「g」の発音がないようですのでね。「りん」です。まぁ、英語の「ring」も、「リング」ではなくて、「リン」のような気もするんですけどねー。
この単語は、まぁ、簡単ですのでね。是非とも覚えておきましょう。
さて、例文に行きましょう。
「Beklager, jeg er gift.」 「べくらーげる ややぁる ぎふ」 「ごめんなさい……、私……結婚してるの……。」 「Sorry, I'm married.」
オワタ。
日本語訳は、「俺」でも、「僕」でも、「あたし」でも、何でもいけますね。性別問わずに使えますね。いや、使われるのか……?
この例文を使っている時点で、割とリア充ですよね……。ねぇ……?
「beklager」は、これ単品でも使えるようです。「ごめんなさい」の意味です。「Jeg beklager」にしてもいいと思いますけどね。
「gift」は、一応、形容詞ですのでね。「〜er gift」の形で使うと、主語が「結婚している」という状況を説明できますね。
まぁ、文法的な注意点は、これくらいですね。
さぁて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Mannen leter etter en ring.」 「まんん れーてる えってる えん りん」 「その男は、指輪を探している。」 「The man looks for a ring.」
普通に、店の中で探しているのか。
滝の後ろの洞窟で探しているのか、火山で探しているのか。まぁ、色々です。
指輪を手に入れるのも大変ですねぇ〜。
「leter etter」は、英語の「look for」に当たる熟語みたいなもんです。「〜を探している」という意味ですね。既に習っていますね。前は、おパンツか何かを探していた気がします。
まぁ、特に文法的には難しくありませんね。
今日も、例にならって。
リア充の方は、どっちも覚えてください!
以上!




