12月4日 「a bathtub」は「et badekar」です。「a shower」は「en dusj」です。
日本語で「浴槽」、英語では「a bathtub」で。ノルウェー語では「et badekar」です。
日本語で「シャワー」、英語では「a shower」で。ノルウェー語では「en dusj」です。
発音は「えっ ばーでかる」と「えん どぅしゅ」です。
おはようございます!
まだ洗面所関連の単語ですね。今日はお風呂場の方に進出していますけどね〜。
1つ目の単語は、「浴槽」ですね。「湯船」とも言いますね。まぁ、最近では、おしゃれに「バスタブ」とか言っちゃったりしますね。
英語では、「bathtub」です。はい。「バスタブ」ですね。ほぼ日本語になっていますねー。そういうもんです。
で、この「浴槽」ですが、ノルウェー語では「et badekar」です。まぁ、英語の「bathtub」とは先頭だけ同じ文字ですね。でも、それだけですね。頑張って覚えないといけないパターンです。
そして、「et badekar」の発音は、「えっ ばーでかる」です。まぁ、綴りのまんまですね。ちょっとかっこいい響きをしていますので、叫んでみるのも手ですねっ!
くらえっ! これがっ! 俺の、必殺技だっ!!
ばーでかる!!!
ドグオオン!!!!
という感じですね。ロードローラーの代わりに、浴槽を持ってくる。そういう方法もありかもしれません。なんのこっちゃですね、すみません。
さて、2つ目の単語は、「シャワー」です。名詞ですね。
英語では、もちろん、「shower」です。ここから日本語になったのでしょうね。そうでしょうね。確か、この「shower」には、にわか雨的な雨の意味もあったと思いますね。あと、ライスシャワーとかも、これですね。
で、この「シャワー」ですが、ノルウェー語では「en dusj」です。先日、動詞の「シャワーを浴びる」の意味で、「dusjer」「どぅしぇる」を習いましたね。そこから「er」が取れただけです。簡単ですね。
そして、「en dusj」の発音は、「えん どぅしゅ」です。語尾の発音に注意ですね。
ノルウェー人のシャワーは強い(意味深)ようですので、どぅしゅ〜〜!!!! という感じでシャワーをするのでしょう。そういうイメージです。はい。
さて、1つ目の例文に行きましょうか。
「Mannen har et badekar.」 「まんん はる えっ ばーでかる」 「その男は、バスタブを持っている。」 「The man has a bathtub.」
バスタブだッ!!
ドグオオン!
はい。
文法的には、簡単な例文ですね。男がバスタブを持っているだけのシンプルな文ですからね。
さぁて、2つ目の例文です。
「Jenta leker med en dusj.」 「やんた れーける めっ えん どぅしゅ」 「その少女は、シャワーで遊ぶ。」 「The girl plays with a shower.」
……っ……。
……んっ……。
はいー。
どういう遊び方をしているのか知りませんが。健全な遊び方をしていますのでね。ねっ!
きっと、アヒルのおもちゃとか、そういうおもちゃに、シャワーをかけて遊んでいつんですよ。きっと。そうです。そうに違いありません!
この例文も、文法的な注意点はないですね。
なんと簡単なことでしょうか。
まぁ、バスタブを使う機会があるのかどうかですけどね。シャワーは、名詞の形でも知っておいて損はナイト思います。動詞とセットで覚えれば、楽ですし。是非とも押さえておきたいですねー。




