11月29日 「a shampoo」は「en sjampo」です。「a conditioner」は「en balsam」です。
日本語で「シャンプー」、英語では「a shampoo」で。ノルウェー語では「en sjampo」です。
日本語で「コンディショナー」、英語では「a conditioner」で。ノルウェー語では「en balsam」です。
発音は「えん しゃんぽ」と「えん ばるさむ」です。
おっはー。
どうもおはようございます。職業系の単語もひと段落つきましたので、次はどうしようかと悩んだ挙句に、洗面所シリーズです(笑。トイレはすでに習っていますのでね。お風呂関係の単語がメインですかね。
まずは、「シャンプー」ですね。日本語では「洗髪剤」らしいですけどね。今日日、誰もそんな単語使っていませんよね。
英語では、「shampoo」です。はい。日本語の「シャンプー」も、ここから来ているんでしょうかね? この単語は、完全に日本語になっていますねぇ〜。
で、この「シャンプー」ですが、「en sjampo」です。まぁ、気持ちは、わかりますよね。ノルウェー語では「j」が「や行」ですし。
そして、「en sjampo」の発音は、「えん しゃんぽ」です。まぁ、綴りの通りの発音ですね。日本語も英語も「プー」と、語尾を伸ばしていましたが、ノルウェー語では、伸びません。
発音は、なんというか、記憶に残りやすい発音をしていますのでね。先に発音を覚えてしまえば、綴りも簡単に書けます。だって、「しゃんぽ」ですよ(笑。「しゃんぽ」(笑。
今晩、シャンプーをする時に、「でっ ある えん しゃんぽ」と言いながらシャンプーをするんです。それだけで記憶に残ります。はい。
そして、2つ目の単語は、「コンディショナー」です。まぁ、「リンス」とも言いますかね。これも、日本語でなんと言うのか、レベルですけどね。一応、「整髪剤」と言う単語を見つけて来ましたが……。ねぇ〜。
英語では、「conditioner」です。はい。「コンディショナー」ですね。日本語の「コンディショナー」も、ここから来ているんでしょうね。
で、この「コンディショナー」ですが、ノルウェー語では「en balsam」です。英語とは完全に別物ですので、これはこれで覚える必要があります。どうせならこっちも同じような単語にしておいて欲しかったですね。
そして、「en balsam」の綴りは、「えん ばるさむ」です。まぁ、綴りのまんまです。その点は、簡単です。
私は、あの「対ゴキ○リ決戦兵器 バルサ○」の名前から覚えています。まぁ、せっかくシャンプーして髪の毛を綺麗にしたのに、ばるさ……って。ねぇ〜。
ちょっと無理やりかなぁとは思いますが、他にいい方法が思いつきませんでしたので、
「コンディショナー」=「バルサ○」
です!
さて、例文に行きましょう。
「Han legger sjampo på hånden sin.」 「はん れっぎる しゃんぽ ぽー はんぬん しん」 「彼は、シャンプーを手に出す。」 「He puts shampoo on his hand.」
最低だ、俺って……。
はい。
別に、シャンプーを手に出しただけでは、最低でもなんでもないんですけどね。
「legger」「れっぎる」って、ほんと、便利な単語ですよね。色々と使えますね。
あとは、「hånden sin」で、「彼自身の手」ですね。「sin」は、主語と同一人物の所有ですからね。でも一方で、おそらくこの例文では、「sin」を省略しても、意味は通じると思います。
さて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Jenta har balsam i ansiktet sitt.」 「やんた はる ばるさむ い あんしぃくた しっつ」 「その少女の顔に、コンディショナーがかかっている。」 「The girl has conditioner on her face.」
あっ……っ。
コンディショナーがっ……、かかっちゃった……。ふええぇ〜〜。
はい。
こんな感じですね。
以前にも触れたと思いますが、顔の前の前置詞は「i」のようです。英語では「on」だと思います。
文法的な注意点はそれくらいですかね。
11月10日に習った例文にすごく似ていますのでね。あれからちょっと変更を加えただけです。気になる方は、復習ですねっ!
どちらも大事な単語ですよね。ないと髪の毛が洗えませんからね。まぁ、シャンプーの方は簡単ですので、さっと覚えておくとして、問題は、コンディショナーの方ですよね。どうしてバルサ○になってしまったのでしょうか……。




