11月27日 「an architect」は「en arkitekt」です。「a priest」は「en prest」です。
日本語で「建築家」、英語では「an architect」で。ノルウェー語では「en arkitekt」です。
日本語で「司祭」、英語では「a priest」で。ノルウェー語では「en prest」です。
発音は「えん あるきてく」と「えん ぷれす」です。
ハワイアン〜!
おはようございます! 職業もいよいよ大詰め。日本人に馴染みのない職業も出てきます。でも、あちらの方々には普通のようですし。おすし。
まずは、「建築家」ですね。日本には、「建築家」や「建築士」や「設計士」がいるようですがね……。まぁ、そのあたりの人のことです。
英語では、「architect」です。「アーキテクト」というカタカナ語も、有名になりつつある感じでしょうかね。ITの方で、有名になりつつありますね。
で、この「建築家」ですが、ノルウェー語では「en arkitekt」です。英語の「architect」にそっくりなのがありがたいですね。ノルウェー語では「c」がないのでしょうね、「c」が「k」に置き換わったような感じです。
そして、「en arkitekt」の発音は、「えん あるきてく」です。まぁ、そのまま読んだだけですね。
歩きで来る
みたいな感じで覚えるのがいいでしょうかね。
2つ目の職業は「司祭」です。はい。ゲームやアニメの世界によく出て来る職業ですね。教会にいる人です。
英語では、「priest」です。まぁ、「プリースト」ですね。回復魔法とか、使えそうですね。綴りを書けと言われると難しいかもしれませんが、ゲームやアニメで「プリースト」の単語は、もう、お馴染みですよね。
で、この「司祭」ですが、ノルウェー語では「en prest」です。英語の「priest」にそっくりですね。ただ、「i」がないですね。そうなんです。ノルウェーの司祭には「i」がないのです。
そして、「en prest」の発音は、「えん ぷれす」です。押しつぶしそうな響きをしていますね。
私は、「プレイ○テーション」の略語で、「プレステ」で、綴りを覚えています。
まぁ、発音の「ぷれす」からも綴りは書けそうですので、司祭が押しつぶされるイメージで覚えてもいいと思います。
司祭というか、僧侶というか、知能派で、筋肉のない華奢な女性のプリーストが、筋肉バキバキな戦士に、後ろから、ぷれす……。
あっ! あんまり詳細に想像すると怒られそうですので、このへんで(笑。
まぁ、とりあえず、そういう感じです。
さて、例文に行きましょうか。
「Arkitekten går rundt huset.」 「あるきてくとぅん ごーる るんっ ふーさ」 「その建築家は、その家の周りを歩く。」 「The architect walks around the house.」
あるきてくが歩いてく。
まぁ、ただ歩いているだけですね。普通の例文です。
「en arkitekt」は特定して、「arkitekten」「あるきてくとぅん」ですね。最後の「t」の音が出てきていますね。
あとは、久しぶりに「går rundt」を使いましたね。「歩き回る」くらいの意味ですね。前回は、「徘徊する」の意味で使いましたけど、まぁ、同じです。
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Presten flyr i himmelen.」 「ぷれすとぅん ふりぃる い ひんめるん」 「その司祭は、空を飛ぶ。」 「The priest flies in the sky.」
とりあえず、空を飛ばしてみました。
手から稲妻とか出せたら、司祭っぽくなったんですがね(おぃ。
あと、顔が怖いとかも面白そうだたんですがね(おぃ。
まだそれらの表現を習っていませんのでね……。
でも、空を飛んだら飛んだで、違う人物になってしまいそうな、そんな怖さも含んだ例文ですね。
まぁ、他意はありませんので。
注意点は、特定していることくらいですかね。「presten」「ぷれすとぅん」ですね。これも、最後の「t」の発音が出て来るようになりますね。
「空を飛ぶ」という表現も、前に習っていますね。10月28日でしたね。あの時は、あの兄弟が空を飛んでいましたね。
どちらも基本のようで、どちらも使いどころがないような、そんな単語ですね。
まぁ、ゲームをする方なら、「プリースト」は押さえておきたいですね。ネットでは、どこぞの「プリースト」で盛り上がっていた時代もあったようですからね。色々と遊び用のある名詞ですねぇ〜(笑。




