11月24日 「a pilot」は「en pilot」です。「a bus driver」は「en bussjåfør」です。
日本語で「パイロット」、英語では「a pilot」で。ノルウェー語では「en pilot」です。
日本語で「バスの運転手」、英語では「a bus driver」で。ノルウェー語では「en bussjåfør」です。
発音は「えん ぴろー」と「えん ぶっしょふぉる」です。
ハロー!
おはようございます! まだまだ職業が続きます。まぁ、これらは名詞ですのでね。基本的に覚えるだけです。簡単です
まずは、「パイロット」ですね。元々の日本語だと「操縦士」あたりですかね。ホワイト○ースでいうミ○イさんですね。あと、ナデ○コでいうミ○トさんですね。まぁ、これらの場合は、戦艦だけでなく、モビ○スーツやエス○バリスを操縦する方々も「パイロット」ですからね。いや、むしろ、ミ○イさんとミ○トさんを「パイロット」と呼んでいいのか?という疑問も残りますけどね。まぁ、いいことにしておきましょう。で、ミ○イさんとミ○トさんだけでなく、ア○ロもカ○も「パイロット」ですし、ア○トと故山○さんも「パイロット」です。はい。割と「パイロット」は多いです。
英語では、もちろん、「pilot」ですね。日本語の「パイロット」は、英語から来ているんですね。はい。カタカナ語大好き、日本人ですね。
で、この「パイロット」ですが、ノルウェー語では「en pilot」です。やった〜。これは嬉しいですね。英語の「pilot」と綴りが完全に同じです。
そして、この「en pilot」の発音は、「えん ぴろー」です。最後に「と」と言っている気がしないでもないですが、一応、「ぴろー」にしておきます。「と」を囁くくらいで、「ぴろーと」としても通じると思います。
まぁ、綴りも英語と同じですし。みんな大好き「パイロット」ですからね〜。是非とも覚えておきましょう。
2つ目の職業は、「バスの運転手」です。
英語では、「bus driver」ですね。まぁ、そのまんま、バスを運転する人、という感じですね。特定の単語というわけではなく、「バス」と「運転手」の2つの単語で構成されていますね。
で、この「バスの運転手」ですが、ノルウェー語では「en bussjåfør」です。11月4日に習った、「en buss」「えん ぶす」を運転する人ですので、先頭は「buss」から始まっていますね。どうやら、「sjåfør」が「driver」「運転手」の意味を持つようです。1つの単語になって、「s」が3つあるべきところが、2つになっていますね。
そして、「en bussjåfør」の発音は、「えん ぶっしょふぉる」です。「ぶすしょふぉる」でもいいと思います。要は、「ぶす」と「しょふぉる」が繋がっているわけです。
まぁ、「buss」の部分は、簡単ですのでね。問題は、「sjåfør」を覚えられるかどうか、ですね。頑張りましょう〜。
さて、例文に行きましょう。
「Jeg går! Jeg, jeg er piloten!」 「やえ ごーる やえ ややる ぴろーとん」 「僕が……、行きます! 僕は……、僕はっ……、パイロットです!」 「I go! I, I'm the pilot!」
僕をっ! 乗せてくださいっ!!
という感じですね。
自分がパイロットだと主張したい時に使える例文ですね。万が一の時に備えて覚えておきましょう。このセリフが言えないと……大変なことになりますからね。
例文中では、「en pilot」を特定させて、「piloten」「ぴろーとん」にしています。「t」は語尾でなくなると、ちゃんと「t」の発音として出てきます。
さて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Bussjåføren kjører bussen.」 「ぶっしょふぉるん しょーれる ぶすん」 「バスの運転手がバスを運転する。」 「The bus driver drives the bus.」
まぁ、そのまんまですね。
簡単な例文ですね。注意点は、名詞を特定させるところくらいですね。
バスの運転手を特定させて、「bussjåføren」「ぶっしょふぉるん」、そして、バスを特定させて、「bussen」「ぶすん」ですね。
まぁ、「パイロット」が好きな皆様なら、「パイロット」の方は、すぐに覚えられると思います。と言っても、正味、覚える必要があるのは発音くらいですけどね……。
あとは、使い所は限られますけど、「バスの運転手」さんも、是非とも覚えてくださいませ。




