11月23日 「a student」は「en student」です。「a police officer」は「en politibetjent」です。
日本語で「学生」、英語では「a student」で。ノルウェー語では「en student」です。
日本語で「警察官」、英語では「a police officer」で。ノルウェー語では「en politibetjent」です。
発音は「えん すとぅだん」と「えん ぽりてぃべてぃやん」です。
おはようございます!
今日も職業ですね。
まずは、「学生」ですね。「学生」もちゃんとした職業ですからね〜。
英語では、「student」ですね。「ステューデント」は、どうでしょうね。まだ日本語では馴染んでないでしょうかね。「学生証」とか「学割」とか、まだ「学生」という単語の方が多いですよね。アマ○ンは米国の会社ですので、「プライムステューデント」という割引があった気がします。あと、スチューデントt検定あたりが有名ですかね。まぁ、これくらいですかねぇ〜?
で、この「学生」ですが、ノルウェー語では「en student」です。やりましたね。英語の「student」と完全に同じ綴りです。簡単ですね〜。
そして、「en student」の発音は、「えん すとぅだん」ですね。「すとぅでん」と言っているだろうと思ったのですが、よく聞くと、「すとぅだん」ですね。う〜ん。あの「e」の発音が、物議を醸しますね。
まぁ、これは綴りが簡単ですので、パッと覚えておきましょう。
2つ目の職業は、「警察官」です。
英語では、「police officer」ですね。時代の流れにより、男女差のない表現になっております。まぁ、日本語でも「ポリス」と言えば、通じますけどね、それほど流通はしていませんかね。ミニスカートのポリスが随分前に流行っていた記憶がありますがねぇ〜。まぁ、殿方は、それで覚えていらっしゃることでしょう。
で、この「警察官」ですが、ノルウェー語では「en politibetjent」です。はい。なんじゃこりゃ〜? ですね。まぁ、先頭の「politi」の部分は、よしとしましょう。この部分が「police」なんでしょうね……。綴りも似ていますし、なんとかなりますよね。で、問題は、後ろの部分ですね。はい。「betjent」の部分が「officer」なんでしょうね……。この綴りは、ほんと、頑張るしかないですね。
まぁ、私もまだ覚えきれていませんけどね……。ははは。
まぁ、
べてぃやん
という、可愛らしい女の子がいましてね。ミニスカートでね。ポリスの服を着ている。
ぽりてぃべてぃやん!
そんな感じで……、なんとかなりませんかねぇ?
さて、例文に行きましょう。
「Studenten viser læreren undertøyet sitt.」 「すとぅだんとん ゔぃーせる らぁららん うんなとゃ しっつ」 「その学生は、教師におパンツを見せる。」 「The student shows the teacher his underwear.」
せっ……、先生……。ほら……。
ノルウェー語だけだと、学生の性別がわかりませんね。でも、英語の方を見てもらうと性別がわかります。
男子学生ですのでね。何も問題ありません!!
「en student」は、特定されて「studenten」「すとぅだんとん」になっていますね。「t」が語尾ではなくなったので、発音に出てきていますね。
あとは、毎度おなじみの「viser」と「undertøy」ですね。幾度となくおパンツを見せていますので、もう完全に覚えてしまっていることと思います(笑。
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Politibetjent! Denne mannen!」 「ぽりてぃべてぃやん でんな まんん」 「おまわりさん! この人です!」 「Police officer! This man!」
よく使われるフレーズですよね。
これも大事ですね。
それにしても、「でんな まんん」って……(笑。
単語がメインのフレーズですので、動詞がありませんね。まぁ、たまにはこういうのもいいですかね。
今日の単語は、「学生」だけでも押さえておきましょう。「警察」も、綴りが書けるようになるのはしんどそうですけど、発音くらいなら、なんとか記憶に残しておきましょう。べてぃやん!ですし。




