11月22日 「a teacher」は「en lærer」です。「a doctor」は「en lege」です。
日本語で「教師」、英語では「a teacher」で。ノルウェー語では「en lærer」です。
日本語で「医者」、英語では「a doctor」で。ノルウェー語では「en lege」です。
発音は「えん らぁれる」と「えん れーぎゃ」です。
コマンタレブー!
おはようございます。さて、今日から、職業的なやつをやっていきましょう。
まずは、「教師」です。まぁ、平たく言うと、「先生」ですね。
英語では「teacher」ですね。「ティーチャー」は、まぁ、日本語でもよく聞きますかね。「おねティ」が有名ですかね。あと、「マジカルタ○ルートくん」に出て来る、原○力が、「ティ……、ティーチャー……!!!」と言っていたシーンが私の脳には焼き付いております。
で、この「教師」ですが、ノルウェー語では「en lærer」です。まぁ、英語の「teacher」とは綴りが似ていませんので、これはこれで覚えるしかありませんね。
9月26日に、習った「lærer」「らぁれる」と完全に同じ綴りですね。こいつは、英語の「learn」の意味で、動詞でしたね。「学習する」の意味でした。つまり、「先生が学習する」と、「En lærer lærer.」になります。
そして、「en lærer」の発音は、「えん らぁれる」ですね。はい。動詞の「lærer」「らぁれる」と同じですね。
この間、「lærer」「らぁれる」の復習をしましたし、まだ記憶に新しいかとも思います。ですので、ついでに、「教師」という名詞の意味も付け加えてくださいませ。
2つ目の職業は、「医者」ですね。これもまぁ、平たく言うと、「先生」ですね。
英語では「doctor」ですね。まぁ、色々なところで「ドクター」という単語をききますね。ほぼ日本語になっていますね。また、いわゆる「博士」も「ドクター」です。博士課程を卒業したら、「ドクター」です。まぁ、こっちは、いわゆる「PhD」ですね。一方で、お医者さんは「medical doctor (MD)」ですね。
で、この「医者」は、ノルウェー語では「en lege」です。例のごとく英語の「doctor」とは綴りが似ていませんので、これはこれで覚えるしかないです。
そして、「en lege」の発音は、「えん れーぎゃ」です。最後の「e」が「ぁ」なんですね。注意点は、それだけですね。まぁ、そのまんまです。
レゲエを歌っているノリノリの彼が……、
実はお医者さんだった……。
……的な感じで覚えましょうかね。
レゲエと聞いて、お医者さんを想像することができるのはこのエッセイの読者くらいでしょうね。誇っていいと思います(笑。
さて、例文に行きましょうか。
「Læreren liker undertøy.」 「らぁららん りーける うんなとぃ」 「その教師はおパンツが好きだ。」 「The teacher likes underwear.」
せっ……、先生!!
はい。
簡単な例文ですね。
「en lærer」が特定されて、「lærere」「らぁららん」になっているくらいですね。
色々遊べるんですがね……。まぁ、簡単な例文にしておきました。
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Legen elsker undertøy.」 「れーげん えるすきる うんなとぃ」 「その先生は、おパンツが大好きだ!」 「The doctor loves underwear.」
せっ……、先生!!!!
はい。
別に、先生に対する恨みとかがあるわけではありませんよ。ただの例文です。他意はありません。
「en lege」が、特定されて、「legen」「れーげん」になっていますね。文法的な注意点はそれくらいですね。簡単ですね〜、今日は。
「教師」と「医師」ですね。どちらも基本的な単語ですのでね。是非とも覚えておきましょう。どちらの「先生」も、色々と遊びが……いえ、例文での使い道がたくさんありそうですのでね。いやまぁ、人気の職業ですからね〜。はは。




