11月19日 「rest」は「hviler」です。「study」は「studerer」です。
日本語で「休む」、英語では「rest」で。ノルウェー語では「hviler」です。
日本語で「勉強する」、英語では「study」で。ノルウェー語では「studerer」です。
発音は「ゔぃーれる」と「すとぅでーれる」です。
おはようございます! 今日も動詞ですね。はい。
まずは、「休む」ですね。大事ですね。たまに休みをいれないと、長くは続けられませんからね、何でも。
英語では、「rest」ですね。これも、「レストルーム」というカタカナで、日本語になっていますよね。休憩をする部屋のことですね。まぁ、休憩室だったり、トイレだったりしますね。
で、この「休む」の動詞ですが、ノルウェー語では「hviler」です。英語の「rest」とは似ても似つかない綴りをしていますので、これはこれで別に覚えましょう。
そして、「hviler」の発音は、「ゔぃーれる」ですね。相変わらず、先頭の「h」は発音しないのでしょうかね。あとは、そのまんまですね。
ひと昔前に、英語の「want to〜」の意味で、「vil」を習っていますよね。
「H」を「vil」で、「hvil」ですね。ここから、「hviler」の「休憩」の意味に持っていくのはそれほど難しいことでもないですよね。下の例文も参考にしてくださいませ〜。
2つ目の動詞は、「勉強する」ですね。
英語では、「study」です。これは基本的な英単語ですのでね。そのまま日本で使われたり、「スタディ」というカタカナになっていたりしますね。
で、この「勉強する」ですが、ノルウェー語では「studerer」です。英語の「study」にそっくりですので、簡単ですね。「er」が、2回繋がっていることに注意ですね。1つ目の「er」はこの動詞の一部で、2つ目の「er」は現在形を示す「er」です。
あと、9月26日に、英語の「learn」の意味で、「lærer」「らぁれる」も習っていますね。これは、「学習する」ですね。「学習する」と「勉強する」の違いですね。この違いは……。各自調べてくださいませ〜。
そして、「studerer」の発音は、「すとぅでーれる」です。まぁ、そのまんまですね。
まぁ、英語の「study」からそれほど違いませんので、簡単に覚えられますかね。
さて、例文に行きましょうかぁ〜。
「Jeg vil hvile på dette hotellet.」 「やえ ゔぃる ゔぃーら ぽー でった ほてらっ」 「ねぇ……、そこのホテルで……、休憩したいな……。」 「I want to rest at this hotel.」
ちょっと歩き疲れただけです!!
他意はありません!!
「vil」の後ろには動詞の原形が来ますね。はい。昨日も使いましたね。これ。
「hvile」は、「e」で終わっていますので、「e」が「ぁ」の発音になっていますね。ですので、「ゔぃーら」ですね。
「ゔぃる ゔぃーら」で、「休憩したい」の意味ですね。
どことなく香ばしさを感じる響きですけど、休むだけですよ! 念のため!
あと、ホテルの前の前置詞は、ノルウェー語では「på」で、英語では「in」でも「at」でもいいはずですが、グー○ル先生は「in」がお好みのようです。
まぁ、この例文は、丸暗記推奨ですね(笑。これ、使えます!!!!
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Vi studerer alltid norsk.」 「ゔぃ すとぅでーれる あるてぃ のしゅく」 「私たちは、いつもノルウェー語の勉強をする。」 「We always study Norwegian.」
うわぁ〜。超健全な例文ですね。教科書に載っているレベルです。
ホテルに行く例文とセットで出てくる例文とは思えません。この寒暖差(笑。
「毎日」と書きたかったのですが、まだ「everyday」を習っていないんですね。仕方がないので、「always」を使いました。「いつも」の意味です。
この副詞の位置には注意ですね。ノルウェー語では動詞の後ですが、英語では動詞の前が基本的な位置ですからね。
まぁ、あとは、特に難しくもない、簡単な例文ですね。
どちらの動詞も、割と使い道が限定されますけどね。覚えやすいので、是非とも覚えてくださいませ。1つ目の例文は、丸暗記でいいと思います。これで、万が一の時にも安心ですねっ!




