11月17日 「a bone」は「et bein」です。「a blood」は「et blod」です。
日本語で「骨」、英語では「a bone」で。ノルウェー語では「et bein」です。
日本語で「血」、英語では「a blood」で。ノルウェー語では「et blod」です。
発音は「えっ べいん」と「えっ ぶるぅ」です。
おっはー。
おはようございます。今日も体の内部ですね〜。骨と血。う〜ん。大事!
まずは、「骨」ですね、これがないとふにゃふにゃですからね〜。
英語では、「bone」です。「ボーン」ですね。すでに日本語になっていそうなイメージですけどね。例えが、パッと思いつきませんね。
で、この「骨」ですが、ノルウェー語では「et bein」です。英語の「bone」とは「b」で始まる雰囲気だけあっていますね。英語の「vein」「静脈」を彷彿させますがね。この「骨」の方は、「bein」ですのでね。注意して覚えてくださいませ〜。
ちなみに、この「et bein」は、「脚」の意味も持っているようです。
そして、この「et bein」の発音は、「えっ べいん」です。綴りのまんまですので、簡単ですね。
さて、2つ目の単語は、「血」です。これがないと死んじゃいますからね。
英語では「blood」です。「ブラッド」は、まぁ、よく聞きますよね。私はよく知らないのですが、「ブ○ッドプラス」という名前だけは聞いたことがありますね。
で、この「血」ですが、ノルウェー語では「et blod」です。英語の「blood」にそっくりですね。「o」の数が減っただけですね。最近習った、「fot」と同じパターンですね。
そして、この「et blod」の発音は、「えっ ぶるぅ」です。英語の「blood」と違って、「d」の発音がないですね。ちょっと注意して覚えないといけない発音です。
ぶるぅ。
血が……騒ぐぜっ……。
みたいな〜、厨二の感じで覚えましょうかね〜。
さて、例文に行きましょう。
「En banan har ikke et bein.」 「えん ばなん はる いっけ えっ べいん」 「バナナには骨がない。」 「A banana does not have a bone.」
驚愕の事実!
バナナには、骨がない!!!!!
みなさん、知っていましたか?
特に文法的な注意点はない例文ですね。簡単なやつです。はい。
さぁて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Hvilken farge er blodet deres?」 「ゔぃるきん ふぁるぎゃ ある ぶろぁ でーれす」 「てめえらの血はなに色だぁ〜?」 「What color is your blood?」
大事なフレーズですね。
これが言えると、かっこいいですよね。
使い所は限られているはずですけどねぇ〜。でも当時は、みんなこのセリフを叫んでいましたからねぇ〜。すぐにこの言葉が出てくるという。よく考えると、みんな沸点低いなぁ〜って(笑。
複数の相手に質問をしているので、「血」の所有者が複数形になりますね。そのため、ノルウェー語では「deres」「でーれす」を使っています。英語では、単数でも複数でも「your」を使えばいいので、楽ですね。
あとは、色を訪ねる質問ですね。6月7日に習っています。あれ? と思った方は復習をどうぞ〜。
今日は、英語の「ブラッド」とノルウェー語の「ベイン」ですね。私は、これから「ブラ○ド・ヴェイン」というドラゴンを思い出しますけどね。よく考えると、「blood vein」って、静脈の血だったんでしょうかね?
まぁ、今日習った「bein」は、「骨」ですからねー。「ぶるぅ・べいん」で、「血と骨」です。




