11月14日 「a foot」は「en fot」です。「an ankle」は「en ankel」です。
日本語で「足」、英語では「a foot」で。ノルウェー語では「en fot」です。
日本語で「足首」、英語では「an ankle」で。ノルウェー語では「en ankel」です。
発音は「えん ふっと」と「えん あんける」です。
ニーハオ!
おはようございます。体の部分も終わりに近づいて来ましたね〜。早いものです。
まずは、「足」です。
英語では「foot」ですね。「フットボール」、「フットサル」、そして「フットワーク」などが有名ですかね。日本語でも割と聞きますねぇ〜。
で、この「足」ですが、ノルウェー語では「en fot」です。英語の「foot」から「o」が1つになっただけです。簡単ですね。英語では「oo」なのに、ノルウェー語では「o」なんですね……。
そして、この「en fot」の発音ですが、「えん ふっと」です。最後をちゃんと「と」と言っているような気がするんですよねー。ですので、まぁ、英語の「foot」の発音とほぼ同じですね。簡単ですねぇ〜。
さて、2つ目は、「足首」ですね。
英語では、「ankle」です。「アンクレット」が有名ですかね。最近、「クイ○ノック」にハマっていて、よく動画を見るのですが、よく答えで「アンクレット」が出て来ます。私は職業柄、手には何もつけられませんが、アンクレットはしていますね。
で、この「足首」ですが、ノルウェー語では「en ankel」です。英語の「ankle」とすごく似ていて、若干異なるので、注意です。最後が「le」か「el」かの違いがあります。油断すると見間違えますので、ご注意ください。
そして、「en ankel」の発音は、「えん あんける」ですね。まぁ、綴りのまんまです。最後もちゃんと、「el」の発音を反映していますね。
さて、例文に行きましょうか。
「Spiser du foten din?」 「すぴーせる どぅ ふっとん でぃん」 「お前……、自分の足……、食ったのか!?」 「Do you eat your foot?」
そうだ。
日本語では、過去形みたいに訳していますけど、現在形ですからね、一応。
過去形にしているのは、まぁ、雰囲気みたいなもんです。
「en fot」が特定されて、「foten」になっています。
「私」と「君」には、「sin」は使えませんので、ここでは「din」です。「foten din」「ふっとん でぃん」で、「あんたの足」ですね。どことなく、吹っ飛んで行きそうな発音をしていますけどね……。
さぁて、2つ目の例文に行きましょうかぁ〜。
「Hun har undertøyet sitt på ankelen sin.」 「ふん はる うんなとゃ しっつ ぽー あんけるん しん」 「彼女の足首におパンツが引っかかっている。」 「She has her underwear on her ankle.」
どうして引っかけたがるんでしょうかね……?
「引っかかっている」という単語をまだ習っていませんでしたね。残念です。
仕方がないので、「har」で頑張ってみました。ですので、日本語は、意訳ですね。
所有格を2つも使っていますが、もぅ、大丈夫ですかね。特定させて、後ろに所有格を持ってくるパターンですね。名詞の性別によってペアとなる単語が異なりますのでね。
中性名詞には「sitt」を、男性名詞には「sin」を使っていますね。
まぁ、どちらも英語の単語を知っていれば簡単ですね。
「足」も「足首」も、いつ使うのかわかりませんが、せっかくですので、覚えておきましょう。




