11月12日 「a hand」は「en hånd」です。「a finger」は「en finger」です。
日本語で「手」、英語では「a hand」で。ノルウェー語では「en hånd」です。
日本語で「指」、英語では「a finger」で。ノルウェー語では「en finger」です。
発音は「えん はん」と「えん ふぃんげる」です。
ナマステ〜!
おはようございます。さて、昨日、「肩」と「腕」でしたからねぇ〜。今日は、先っちょですよ〜。腕の先っちょですよ〜。
まず1つ目は、「手」ですね。
英語では「hand」ですね。もぅ、これも、言わずもがな。普通に日本語で使いますね。「ハンドバッグ」、「ハンドソープ」、まぁ、他にもあげればきりがないですね。
で、この「手」ですが、ノルウェー語では「en hånd」です。英語の「hand」にそっくりですね。ただ唯一、ノルウェー語の「hånd」には、「å」が使われている点に注意してくださいませ。あ、そして、これは男性名詞ですね。女性の「手」でも、男性名詞です。と言うことは、ナニカが捗りますね。何のことかは私にはわかりませんけどね。
そして、「en hånd」の発音は、「えん はん」です。最後の「d」の発音が聞こえませんけど……。まぁ、ないのでしょう。
これは、まぁ、簡単ですね。綴りの「å」に気をつけるくらいですね。ノルウェー人の手には、リングが付いているんです。きっとそうです。
2つ目の単語は、「指」ですね。「手」の先っちょにある5本のあれですね。
英語では、「finger」ですね。まぁ、これも、日本語でよく聞きますね。例えば、俺の右手が光って唸る時とかに使いますね。また、5本の指の先からメ○ゾーマを打つ時にも使います。
で、この「指」ですが、ノルウェー語では「en finger」です。これはありがてぇ〜ですね。英語の「finger」と完全に同じ綴りです。そして、はい、こいつも男性名詞のようですね。はい。捗りますね。
そして、「en finger」の発音は、「えん ふぃんげる」ですね。ノルウェー語では、「r」の発音が「る」なんですよね。ですので、最後の方が特徴的ですね。
綴りが一緒ですし、発音も、まぁ、いつものように綴りのまんまですので、総じて簡単ですね。
さて、1つ目の例文に行きましょうか。
「Han har en banan i hånden sin.」 「はん はる えん ばなん い はんぬん はんす」 「彼は、手にバナナを持っている。」 「He has a banana in his hand.」
持っているだけです。
握りしめるとか、揺らすとかは、動詞をまだ習っていませんので、できません!
いやぁ〜、でも、ほんと「har」は便利な動詞ですね。
あと、光って唸らすことも考えたのですが、これも動詞が割とマイナーですのでね(笑。いつ習う時が来るのか? という感じです。
ここでは、「en hånd」を特定して、さらに、「彼の」を明示するように、「sin」をつけています。男性名詞ですので、語尾に「en」をつけて、「hånden」になります。この「d」は、「だ行」よりも「な行」の音に近い気がします。ですので、「hånden」の発音は「はんぬん」です。
さぁて、2つ目の例文に行きましょうかぁ〜。
「Fingrene hans går inn i undertøyet sitt.」 「ふぃんぐるな はんす ごーる いん い うんなとゃ しっつ」 「彼の指が、おパンツの中に入ってゆく。」 「His fingers goes into his underwear.」
つつつっ……。
でも、ちょっと日和りましたね(笑。
おパンツに付いている所有格は「sitt」ですので、主語と同一人物のおパンツです。つまり、自分のおパンツに指を入れただけです。ですので、何事もない健全な例文ですね。
この例文では、「en finger」は、特定して複数形にしています。「fingrene」「ふぃんぐるな」ですね。なんか、強そうですね(笑。
まぁ、あとは大体、よく見かける表現ですね。
どちらも綴りが簡単ですので、是非とも押さえておきたいですね。両方とも、使い道はたくさんありますね。あまりやり過ぎにならないように気をつけて楽しまないといけませんがねぇ〜。




