11月11日 「a shoulder」は「en skulder」です。「an arm」は「en arm」です。
日本語で「肩」、英語では「a shoulder」で。ノルウェー語では「en skulder」です。
日本語で「腕」、英語では「an arm」で。ノルウェー語では「en arm」です。
発音は「えん すきゅるでぃる」と「えん あるむ」です。
ちゃお〜!
おはようございます。まだ体の部分が続きます。胴体の方に入りましたね。今日は肩から腕にかけてです。
まずは、「肩」ですね。
英語では「shoulder」です。「ショルダー」はよく聞きますね。「ショルダーバッグ」などですね。これも、もはや日本語でなんと呼んでいいのか? レベルですけどね。
で、この「肩」ですが、ノルウェー語では「en skulder」です。英語の「shoulder」にそっくりですので、覚えやすいですね。「ho」が「k」に代わっただけですね。簡単なのは、ありがたいですねぇ〜。
そして、この「en skulder」の発音は、「えん すきゅるでぃる」ですね。よくわからない発音をしています……。全く自信がないですね。まぁ、日本語で書くなら、「えん すきゅるでぃる」ですかね。
まぁ、「ショルダー」が日本語にも浸透していますし、お馴染みの響きですので、それがちょっと変わっただけですので、まぁ、簡単ですかね。
そして、2つ目は、「腕」ですね。
英語では「arm」です。「アーム」ですよね。よく聞く単語ですよね。「アームズ」と、複数形になると、「武器」や「軍隊」の意味も持つようになりますからね。厨二御用達の単語でございます。
で、この「腕」ですが、ノルウェー語では「en arm」です。やった〜! 英語の「arm」と同じ綴りですね。これは簡単です。
そして、「en arm」の発音ですが、「えん あるむ」です。「r」が「る」を主張していますのでね。
まぁ、これは、簡単な部類に入りますので、是非とも押さえておきたいですね。
さて、例文に行きましょう。
「Fuglen ligger på skulderen din.」 「ふぅりん りっぎる ぽー すきゅるだるん でぃん」 「その鳥は、あなたの肩にとまっている。」 「The bird is on your shoulder.」
グルルルゥゥ〜。
どんな鳥がとまっているのでしょうか。
「あなたの肩」にするために、「en skulder」を特定させています。語尾に「en」が付いて、「skulderen」になるだけです。綴りは簡単ですね。発音は、おそらく「すきゅるだるん」だと思います。おそらく。
動詞は「ligger」を使いました。これもあまり自信がないですね。簡単に「いる」と表すなら「er」でしょうね。「とまっている」と表現したいのであれば、「sitter」、もしくは「står」も使えると思いますけど……。鳥は、「立つ」も「座る」も違いがなさそうですのでねぇ……。使うなら、「sitter」の方ですかねぇ……。
さぁて、2つ目の例文に行きましょうかぁ〜。
「Mannen har seks armer.」 「まんん はる せくす あるめる」 「その男は、6本の腕を持つ。」 「The man has six arms.」
6本の腕です。 せくす あるめる、です。
アシュ○マン……。すごい腕してますねぇ〜。
あ、腕の本数の話ですよ。
「en arm」は、複数形になって、「armer」「あるめる」になっていますね。
注意点はこれくらいですね。
どちらも綴りが簡単ですのでね、押さえておきましょうね。ね。「腕」を押さえる……ってね。
静まれっ……、俺の右腕っ! 的なやつですね。今度、押さえるという動詞を習う時にでも、覚えていたら、厨二的な例文にしましょうかね〜。




