11月5日 「departure」は「avreise」です。「arrival」は「ankomst」です。
日本語で「出発」、英語では「departure」で。ノルウェー語では「avreise」です。
日本語で「到着」、英語では「arrival」で。ノルウェー語では「ankomst」です。
発音は「あーゔらいさ」と「あんこむす」です。
はぅ〜あぁ〜ゆぅ〜〜?
おはようございます。交通手段もサッと終わってしまいましたので、それに関する単語です。出発と到着ですね。動詞を先に習った方がいいかと思いつつも、今回は、名詞の方です。
まずは、「出発」です。出かける方ですね。
英語では「departure」です。グ○ーブの歌で有名ですかね? それ以外は私はよくわかりません。空港に行くと、「departures」と書いたゲートがあった気もします。「s」が付いているんですよね。ゲートにも、曲にも。
で、この「出発」ですが、ノルウェー語では「avreise」です。どちらかというと英語の「arrival」の方に似ていますけどね。こっちが「departure」の方です。「出発」する方です。
そして、「avreise」の発音は、「あーゔらいさ」ですね。最初の「a」にアクセントがあるのでしょうかね。ですので、初めは「あー」です。
いやぁ、「あーゔらいさ」からは、何も思い浮かびませんよね……。無理やり繋げるとしたら、「オーラ○ザー」ですかね。私も、よく知らないんですけどね。どこかの教授が「ガン○ム」と「オーラ○ザー」について熱く語っていたのを聞いただけです。偉い教授でも、アニメは見るようです。プラモデルも買うようです。
で、
オーラ○ザー! 発進!!
という感じで覚えてくださいませ〜。
さて、2つ目は、「到着」ですね。辿り着く方ですね。
英語では「arrival」ですね。こちらも空港で見かけますかね。到着ゲートの方にあるはずです。
で、この「到着」ですが、ノルウェー語では「ankomst」です。いやぁ〜。なんとも捉えどころのない単語です。どこから来た感が半端ないですね。
そして、「ankomst」の発音は、「あんこむす」です。無理やり覚えるようとするなら、「あんこ」で区切って、「むす」ですかね。「anko」の部分は、そのまんま「あんこ」ですし(笑。
いやぁ〜。あんこですからねー。
いやぁ〜。あんこですねぇ〜。
まぁ、あんこは蒸すものでもないですけどね、まぁ、ご愛嬌。
あんこむす!
で、到着です!
さて、例文に行きましょう。
「Jenta ser hans avreise.」 「やんた せる はんす あーゔらいさ」 「その少女は、彼の出発を見る。」 「The girl sees his departure.」
出発、よろしくて?
よろしくてもよろしくなくても、いかないといけないんでしょ?
いっきま〜〜〜〜〜す!!!
という感じですね。
「出発」ですからねぇ〜。「発射」とはちょっと違うんですけどね。でもまぁ……、ね。
はい。出発しているところを見ているだけの健全な例文となっております。
さぁて〜、2つ目の例文に行きましょうかぁ〜。
「Han er glad for hennes ankomst.」 「はなる ぐら ふぉる へんねす あんこむす」 「彼は、彼女の到着を喜んでいる。」 「He is happy for her arrival.」
わぁ〜い! 彼女のあんこむすだぁ〜! わぁい!
一応、「到着」は名詞ですからね。名詞として使わないといけません。私は動詞として使う方が好きですけどね。文にした方がしっくりくるんですよね。でもまぁ、名詞として使えるように、練習も大事です。
理由をいうのには「for」でしょうかね。英語もノルウェー語も共に、「for」が使えるようですね。まぁ、ノルウェー語では、「for」は、「ふぉる」な点にも注意してくださいね。
今回は、綴りがちょっと難しかったですよね。
「あんこむす」という響きだけが脳に残るという事態になりかねませんけど……(笑。まぁ、何かが残っただけ勝ちです。




