11月3日 「a train」は「et tog」です。「a subway」は「en t-bane」です。
日本語で「電車」、英語では「a train」で。ノルウェー語では「et tog」です。
日本語で「地下鉄」、英語では「a subway」で。ノルウェー語では「en t-bane」です。
発音は「えっ とぐ」と「えん てーばな」です。
コマンタレブー!
おはようございます。はい。世界の挨拶はもはやネタ切れです(笑。そんなにたくさん知りませんでしたね。
で、施設をひと段落させましたので、今日は、交通手段です。
まずは、「電車」です。
英語では「train」ですね。「トレイン」です。これも日本語になっていますね。まぁ、いろいろなところで見かけますね。
で、この「電車」ですが、ノルウェー語では「et tog」です。短いので覚えやすいですかねぇ〜。一応、中性名詞のようです。
そして、この「et tog」の発音は、「えっ とぐ」ですね。「とぐ」と聞くと、「研ぐ」を想像しますけどね……。これで電車です。むしろ、「戸愚○兄弟」を思い出した方がいいですかね……。
100%中の100%ぉぉ〜! とか言いながら、筋肉むきむきの状態で突進して来る、あれ。
あれが、「電車」です(笑。ひかれないように白線の内側まで下がりましょう(意味深。
さて、2つ目は、「地下鉄」ですね。
英語では「subway」です。「サブウェイ」ですね。まだ日本語には馴染み切れてないのでは? という感じですね。同名のサンドイッチ屋さんもありますけどね……。私が、最後に行ったのは……9年くらい前ですかね……。
で、この「地下鉄」ですが、ノルウェー語では「en t-bane」です。珍しくハイフンが入っていますね。なんででしょうかね〜? どことなく「t-b○lan」を彷彿させますけど、実際は「t-b」の部分しか合っていないという罠(笑。まぁ、違うよ、ってことで覚えてください。
そして、この「en t-bane」の発音ですが、「えん てーばな」です。そのままですね。語尾の「e」が「ぁ」なのにも、もう慣れましたかね。
電車は中性名詞ですが、地下鉄は男性名詞のようです。この違いは何でしょうかね。
あっ。地下鉄は穴の中を通るからですかね〜〜? はっはっは〜〜〜!!
はい。例文に行きましょう。
「Vi tar et tog for å gå til kinoen.」 「ゔぃ たる えっ とぐ ふぉる お ごー てぃる しーのん」 「私たちは、電車に乗って映画館に行く。」 「We take a train to go to the cinema.」
シネコンは、駅近くにある場合も多いですからね。
郊外のシネコンには車が必須ですけどねー。駅近くなら車なしでもいけるので、便利ですよね。
「電車に乗る」のは、英語で「take a train」ですので、ノルウェー語でも「tar et tog」のように表せるようです。
「〜するために」という「to不定詞」の用法の場合、つまり「in order to〜」と書ける表現の場合には、ノルウェー語では「for å」のように「for」が必要になります。ちょっと記憶の片隅に置いといてくださいませ。
「å」の後ろには動詞の原型が来ますね。ここでは「gå」「ごー」です。
あとは、昨日習った「en kino」を特定して、「kinoen」「しーのん」にしています。
それくらいですね。
さて、2つ目の例文です。
「Mennene spiser smørbrød i t-banen.」 「まんん すぴーせる すまーぶら い てーばぁん」 「その男たちは、地下鉄の中でサンドイッチを食べる。」 「The men eat sandwiches in the subway.」
リアル地下鉄の方です。はい。迷惑なやつです。
久しぶりのサンドイッチですね。「smørbrød」「すまーぶら」です。大乱闘のやつです。地下鉄の中でサンドイッチを食べると、まぁ、大乱闘になりかねませんけどね。
地下鉄を特定させると「t-banen」「てーばぁん」ですね。より「t-b○lan」臭が漂いますね。
電車とか地下鉄は、重要な単語ですからねー。これを使わないと移動できませんからね。是非とも覚えておきたいですね。「t-b○lan」ですからね。
まぁ、「ゔぅる ある t-b○lan」と言っても、地下鉄の場所を教えてくれそうですけどね……。




