1月27日 「a water」は「et vann」です。「a glass」は「et glass」です。
日本語で「水」、英語では「a water」で。ノルウェー語では「et vann」です。
日本語で「グラス」、英語では「a glass」で。ノルウェー語では「et glass」です。
発音は「えっ ゔぁん」と「えっ ぐらす」です。
「vann」が中性名詞だとわかりやすくするために冠詞をつけましたが、普通はつけません。水を飲むなら「Jeg drikker vann.」のように「vann」のみで十分です。「et glass」と一緒にすると「et glass vann」で、グラス一杯の水ですね。英語だと「a glass of water」のように「of」がいるのですが、ノルウェー語ではなくてもいいようです。簡単ですね。
それにしても、「ゔぁん」が「水」。頑張って覚えるしかないのかなぁ?
さて、
「Mennene drikker et glass vann. De er glad.」 「めぬな どりっける えっ ぐらす ゔぁん でぃ ある ぐら」 「その男どもは一杯のグラスに入った水を飲む。彼らは嬉しい。」 「The men drink a glass of water. They are happy.」
回し飲み……。イケメンたちがやっていると考えるなら、ワンチャン。これが聖水だったらもっと面白いかもしれませんが、あいにく普通の水です。
「Det er et glass vann her.」 「でっ ある えっ ぐらす ゔぁん はる」 「ここにグラス一杯の水がある。」 「There is a glass of water here.」
グラス1杯の水です。それだけです。水なのか聖水なのか……。聖水だったら……(以下略)。
はい。
明日は、ワインとビールでも飲みますか。




