11月2日 「a cinema」は「en kino」です。「a bank」は「en bank」です。
日本語で「映画館」、英語では「a cinema」で。ノルウェー語では「en kino」です。
日本語で「銀行」、英語では「a bank」で。ノルウェー語では「en bank」です。
発音は「えん しーの」と「えん ばんく」です。
アニョハセヨー!
おはようございます。今日も、昨日に引き続き、場所というか施設というか、ですね。
まず1つ目は、「映画館」ですね。
英語では「cinema」ですね。まぁ、もはやお馴染みの単語ですね。「シネマコンプレックス」という単語が流行りましたね。映画館を中心に商業施設を固めることで、映画を観て、遊んで、買い物をして〜と休日丸々を過ごす施設ですね。
で、この「映画館」ですが、ノルウェー語では「en kino」です。パッと見は、「映画館」という感じはしませんね。でも、ここから、「キノ○旅」を思い出しますね! まぁ、私は、読んだことがないんですけどね……。
で、この「en kino」の発音ですが、「えん しーの」です。あれ、「きの」じゃないの……? はい。私もちょっとがっくりしましたけど、まぁ、「k」が「s」の発音をすることはよくあることですのでね。
発音的には、「しーの」と「シネマ」で、似ていますね。何か共通の語源があるんでしょうかね〜。まぁ、とりあえずは、「キノ○旅」で覚えてくださいませ〜。
2つ目は、「銀行」です。
英語では「bank」ですね。「バンク」は完全に日本語になっていますね。
で、この「銀行」ですが、ノルウェー語では「en bank」です。やった〜〜! これは簡単ですね。そのまんまですね。はい。語彙が一つ増えました。
そして、「en bank」の発音は、「えん ばんく」です。こちらもそのまんまでしたね。ありがてぇ〜。
これは簡単に覚えられますね。日本語でも、「バンク」。英語でも「バンク」。ノルウェー語でも「バンク」です。
さて、例文に行きましょう。
「Mannen og jenta leker på kino.」 「まんん おぐ やんた れーける ぽー しーの」 「その男とその少女は、映画館で遊ぶ。」 「The man and the girl play in the cinema.」
映画を観ているのか、遊んでいるのか。
表現的には、遊んでいる方です。暗闇の中で……げふんげふん。
グーグ○先生は、「i」ではなく、「på」を使っていましたので、おそらく、「kino」の前には、「på」が来るのでしょう。ちょっと注意ですね。
まぁ、簡単な例文ですので、特に文法的な注意点はないですねぇ〜。
さて、2つ目の例文に行きましょう。
「Mannen er hennes bank.」 「まんん ある へんねす ばんく」 「その男は、彼女の銀行だ。」 「The man is her bank.」
ATM的な感じですね。はい。
そういうことです。
文法的には特に注意点はありません。この表現を使ってもいいのかがちょっと気になりますけどね。
はい。今日はどちらも簡単な単語でしたね。映画館も銀行も、行くことがあると思いますので、押さえておきたいですね。映画を待っている時、銀行で待っている時、ノルウェー語で〜〜的な話ができれば、ちょっとかっこいいかもしれません。




