10月29日 「a cloud」は「en sky」です。「a sand」は「en sand」です。
日本語で「雲」、英語では「a cloud」で。ノルウェー語では「en sky」です。
日本語で「砂」、英語では「a sand」で。ノルウェー語では「en sand」です。
発音は「えん しゅー」と「えん さん」です。
ドーブラエウートラ!
おはようございます!
今日も自然系の単語です、一応(笑。
まずは、「雲」ですね。
英語では「cloud」です。「クラウド」って、もう完全に日本語として定着していますよね。FF7の主人公ですか……? それもありますね。
で、この「雲」ですが、ノルウェー語では「en sky」です。
え……? あれ……、お前……? 昨日見なかったか……?
いえ。昨日習ったのは、「空」です。「空」は、「en himmel」「えん ひんめる」です。そして、「en sky」は、「雲」です。すごく紛らわしいというか、なんというか。
まぁ、綴り自体は簡単ですので、この綴りに「雲」を関連づけるだけです。
そして、「en sky」の発音は、「えん しゅー」です。「sk」で「し」のような発音ですね。それに「y」で伸ばして、「しゅー」ですね。発音が英語の「sky」「スカイ」とは全然違いますのでね、この点は、注意してください。
英語の「空」がノルウェー語の「雲」になったのか、ノルウェー語の「雲」が英語の「空」になったのか……。後者ですかね……?
英:(空を指差して)「あれって何だ?」
ノ:(あぁ、あれ、雲のことか……?)「あれは、skyだよ。」
英:「なるほど、skyか。(ふむふむ、空のことはskyと呼ぶのかぁ〜。うちも今度からそう呼ぼう。)」
という勘違いが遠い昔にありましてね……。
はい。
さて、2つ目は、「砂」です。
砂場とか、砂浜とか、砂漠とかにある、「砂」です。
英語では、英語では「sand」です。まぁ、「サンド」ですよね。「砂」って呼ぶよりもおしゃれですもんね〜。日本語でも結構見かけますよね。
で、この「砂」ですが、ノルウェー語では「en sand」です。やった〜〜!! 綴りが同じですね。これは簡単に覚えられますね。
そして、「en sand」の発音は、「えん さん」です。最後の「d」が弱いというか発音が聞こえないんですけどね。まぁ、よくあることですので、それほど難しくはないですね。
さて、例文に行きましょうかぁ〜。
「Skilpadden flyr med sky.」 「しるぱっだん ふりぃる めっ しゅー」 「その亀は、雲に乗って飛ぶ。」 「The turtle flies with cloud.」
そして、カメを落としてくるんです……。
まぁ、特に誰とは言いませんけどね……。
皆様はちゃんと覚えておいでだと思いますが、特定されたカメは、「skilpadden」「しるぱっだん」ですね。「しるぱっだん」が、「ふりぃる」するとか(笑。 もぅね。
「乗る」という単語を習っていませんので、「flyr med」を使っています。意味は伝わるかなぁ〜。と思います。
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Hunden står på sanden.」 「ふんん すとーる ぽー さんん」 「その犬は、砂の上に立っている。」 「The dog stands on the sand.」
いい例文が思いつきませんでしたね。
とりあえず、砂の上にスタンド……。砂のスタンド……。
文法的には、簡単ですね。
「en sand」が特定されて「sanden」「さんん」になっても、「d」の発音はよくわかりません。
それくらいですね。
まぁ、気をつけて覚えないといけないのが、「sky」ですよね。気をぬくと、「空」になっちゃいますからね。「雲」ですよー。「雲」ですよー。




