10月28日 「a sea」は「et hav」です。「a sky」は「en himmel」です。
日本語で「海」、英語では「a sea」で。ノルウェー語では「et hav」です。
日本語で「空」、英語では「a sky」で。ノルウェー語では「en himmel」です。
発音は「えっ はぁゔ」と「えん ひんめる」です。
ボンジュール! サヴァ?
おはようございます! 今日も、自然系の単語です。
まず1つ目は、「海」です。いやぁ、海はいいですねぇ〜。
英語では、「sea」ですね。「シー」ですね。はい。どことは言いませんけど、完全に日本語になっていますね(笑。
で、この「海」ですが、ノルウェー語では「et hav」です。
なんと言うか、この綴りで、「海」が全く想像できないんですよね。綴りが、英語の「have」に似ていますよね。これは、基本の基本単語で、「持つ」とかの意味ですし。そうですか、全てを持つ、母なる「海」! そういうことにしておきましょう。
そして、「et hav」の発音は、「えっ はぁゔ」です。まぁ、綴りそのまんまの発音です。英語の「have」よりも、真ん中の「a」の発音が強い気がしますので、「はゔ」ではなくて、「はぁゔ」という感じですね。
そして、2つ目の単語は、「空」です。
英語では「sky」ですね。「スカイ」も完全に日本語ですね。「スカイ○イン」、「スカイツ○ー」「すかい○ーく」などなど、あげたらキリがありません。まぁ、私のお気に入りは、「スカイラブハ○ケーン」ですけどねー。
さて、この「空」ですが、ノルウェー語では「en himmel」です。
こいつも、どうしてこうなった感がすごいんですよ……。これで、空ですかぁ……。もはや、頑張ってくださいとしか言えません。はい。頑張ってください。
あ、ちなみに、ドイツ語でも、「空」は、「himmel」らしいですよ〜。
そして、「en himmel」の発音は、「えん ひんめる」です。まぁ、発音はそのまんまなので、簡単ですね。
まぁ、身ぐるみ、ひんむかれて、空っぽ、と言うか、まぁ、うん、な状態になった姿を想像すればいいかと思います。はい。
さて、例文に行きましょう。
「Hav elsker deg.」 「はぁゔ えるすきる だい」 「海は、あなたを愛しています。」 「Sea loves you.」
新しい〜〜
はい。海はいいですよね〜。
あまり詳しく語ると、怒られそうなので、多くは語れませんがね。
私の好きなアニメでした。テ○コとナデ○アを見ていなかったら、違った人生を送っていたかもしれませんね〜、な〜んて(笑
文法的には簡単な例文です。「海」を主語にしていますので、ちょっと特殊な文になっていますけどね。
さぁて、2つ目の例文に行きましょうか。
「Brødrene flyr i himmelen.」 「ぶろーどれな ふりぃる い ひんめるん」 「その兄弟は、空を飛ぶ。」 「The brothers are flying in the sky.」
いけェ!
俺たちの……(略
あの技。ほんと、天才ですよね。
文法的に、難しいところは特にありませんね。
兄弟を特定させた複数形にしているので、「brødren」「ぶろーどれな」になっていますね。
あと、空も、「himmelen」「ひんめるん」にしています。
「空」と「海」が出会う、という例文も書きたかったのですがね、まぁ、これも危険ですし。また機会があれば、ということで。
まぁ、綴りにやや抵抗が残りますけど、「空」と「海」なんて、基本の単語ですのでねぇ〜。覚えないといけませんね。




