10月25日 「feel」は「føler」です。「an emotion/a feeling」は「en følelse」です。
日本語で「感じる」、英語では「feel」で。ノルウェー語では「føler」です。
日本語で「感情」、英語では「an emotion/a feeling」で。ノルウェー語では「en følelse」です。
発音は「ふぉーれる」と「えん ふぉーれさ」です。
グッドモーニング!
おはようございます。今日もまた、感情系の単語です。
1つ目は、「感じる」という動詞です。
あはぁんっ……。感じる……っ……。という感じですね。
英語では、「feel」です。これは、どうでしょうね。日本語では聞きませんかね。
で、この「感じる」ですが、ノルウェー語では「føler」です。なんというか、感じそうな綴りをしていますねぇ(笑。そして、どことなく、英語の「feel」とも雰囲気が似ていますね。これは覚えるしかないですね。
そして、「føler」の発音は「ふぉーれる」です。綴りのまんまですけどね。ふぉ〜〜とやられている感じがしますね。
ふぉ〜〜
ふぉ〜〜
……れる……。
ってな感じですかね。
さて、2つ目は「感情」です。名詞ですね。
英語だと「an emotion/a feeling」です。「feel」が動名詞になったようなものです。日本語でも「フィーリング」という単語は定着していますよね。そして、「エモーション」もちらほら見かけます。
で、この「感情」ですが、ノルウェー語では「en følelse」です。
1つ目の単語の「føler」が、「感じる」の意味でしたのでね、それが、まぁ、名詞のようになったという感じです。「føl」に「else」がくっついたという形で覚えれば良いかと思います。
そして、この「en følelse」の発音は、「えん ふぉーれさ」です。2つ目の「l」の発音が聞こえませんけどね……。まぁ、いいとしましょう。語尾の「e」は「ぁ」の発音のようですね。
よいさぁ〜〜
ふぉーれさぁ〜〜
という感じですかね。
とりあえず掛け声に逃げる……。はい。すみません。
さて、例文に行きましょう。
「Jeg føler meg bra.」 「やえ ふぉーれる まい ぶら」 「いいっ……、いい感じっ……。」 「I feel good.」
くっ……。ふ……。ふっ……。ふぉ〜〜。 ふぉあぁぁぁあ〜〜!!
という感じです。
ちょっと違う気もしますが、まぁ、だいたいこんな感じでしょう。
「føler」の後ろには、目的格が来るようですね。主語が「jeg」の場合には「meg」が来ますね。「han」や「hun」の時には「seg」が使えますので、ちょっと簡単になりますかね。「føler」は他動詞的な使い方をするのでしょうかね? 私が、「私を感じさせる」=「感じる」的な……ね。
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Mannen har seks rene følelser.」 「まんん はる せくす れぁな ふぉれーせる」 「その男は、6つの純情な感情を持っている。」 「The man has six pure emotions.」
いやぁ……。
本当は、3分の1にしたかったんですけどね。分数はまだ習っていませんのでね。それで、3にしようかと思ったのですが、ね……、どうせなら6にしてみようと……。そしたらこうなりました。
純情ではなくなってしまいました……(笑。
単数の時は、「følelse」「ふぉーれさ」でしたが、複数形になると「følelser」「ふぉれーせる」になります。伸ばすところが変わっていますので、ご注意ください。
「ふぉーれさ」と「ふぉれーせる」です。「ふぉ〜」か、「れ〜」の箇所が違いますのでね。
5月23日に、英語の「clean」の意味で習った「ren」「れぁん」ですが、英語の「pure」の意味にも使えるようです。日本語では、「きれいな」と訳しても、「純粋」と訳してもいいということですね。この例文では、「純情」と訳していますけど……。
あと、複数形の名詞への修飾ですので、語尾に「e」がついて、「rene」「れぁな」になっています。
まぁ、「感情」という名詞はどれほど使うのかはわかりませんが、「感じる」は、割と使うと思いますのでね。はい。いや、普通に、ですよ。「感じるっ……。」という時にも使え……るんでしょうかね? そもそも……。これって英語でなんていうのでしょうかねぇ……。知りませんよね。普通、知りませんよね。
おっと、話が逸れました。とりあえず、「føler」「ふぉーれる」を覚えておきましょう〜。ふぉ〜!!




