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【1000単語で完結】おしゃれなノルウェー語講座〜その一言をノルウェー語で言えたなら……。あなたも、ちょっとおしゃれになれるかもね?〜【初心者向け】  作者: 幸田遥
2021年10月

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10月20日 「count」は「teller」です。「a sum」は「en sum」です。


日本語で「数える」、英語では「count」で。ノルウェー語では「teller」です。

日本語で「合計」、英語では「a sum」で。ノルウェー語では「en sum」です。


発音は「てれる」と「えん すぅむ」です。



ちょっと、数字つながりです。

せっかく20まで数えられるようになったのでね〜。


まずは、「数える」という動詞です。

英語では、「count」です。「カウント〜! ダウン!」とかでおなじみのように、日本語でも結構聞きますよね。アクセスカウンターとかもね、日本語では何と言うのかと言うくらい、日本語として定着していますよね。


で、この「数える」ですが、ノルウェー語では「teller」です。英語の「count」とは、全く異なる綴りですね。でも、英語の「tell」「伝える」に「er」がついただけですからねぇ〜。「伝える」と「数える」との意味は、全然違いますけど……まぁ、何もないよりは覚えやすいかと。


そして、「teller」の発音は、「てれる」ですね。何かとは言いませんけど、数えられると、照れちゃうんですかねぇ〜。照れるんですよ。


「数える」=>「照れる」


という感じですね。何をどうしているのかは、想像にお任せします。




2つ目の単語は、「合計」ですね。

英語では「sum」です。「サム」と言えば、ダンサーですかね? いや、海パン一丁のあいつですかね? まぁ、どちらにしろ、日本にも「サム」は溢れかえっていますね。


そして、この「合計」ですが、ノルウェー語では「en sum」です。なんだぁ、お前も「サム」かぁ〜。と、言うわけで、綴りは、英語の「sum」と同じです。簡単ですね。


でも、「en sum」の発音は、「えん すぅむ」ですね。やはり、「u」の発音に違いがありますのでねぇ〜。確かに違いますけど、それほど難しい違いでもありませんので、綴りも発音も簡単に覚えられますね。



さて、例文に行きましょう。


「Jenta telle seks.」 「やんた てれる せくす」 「その少女は、6数える。」 「The girl counts six.」


まぁ、数えただけなんですけどね……。


照れるって、ねぇ〜。どんなんなんでしょうかね。恥ずかしがるのではなく、照れる……。う〜ん、数を数えるのは、深い行為ですね(笑。


文法的には、簡単な例文ですので、特に注意点はありません。



さぁて、2つ目の例文に行きましょう。


「Summen er tjue.」 「すぅむん ある しゅーぁ」 「その合計は20だ。」 「The sum is twenty.」


サムが20人……。

いや、サムが、二十歳……。

いやいや、サムの正体がトゥエニーだった……。


まぁ、好きな感じで覚えてくださいませ。


こちらも、簡単な例文ですので、文法的な注意点はありません。



まぁ、どちらもマイナーな単語な気もしますけど、簡単ですので、覚えておいて損はないですね。


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i488219
秋の桜子さまよりいただきました。
好評連載中です! 勉強に疲れた頭に笑いを!
i471546
こちらもどうぞ! 安心の完結済みです!
― 新着の感想 ―
[一言] サムが20人も出たら、大勝ち確定だよね( ˘ω˘ ):「すぅむん ある しゅーぁ」
[良い点] てれる…、そうですね、確かに、数えられるとてれることありますよね(*´-`) 必死になってる時に数えられてると恥ずかしいもんです、ええ。色々思うところがありますが、ここで色々書くわけにはイ…
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