10月20日 「count」は「teller」です。「a sum」は「en sum」です。
日本語で「数える」、英語では「count」で。ノルウェー語では「teller」です。
日本語で「合計」、英語では「a sum」で。ノルウェー語では「en sum」です。
発音は「てれる」と「えん すぅむ」です。
ちょっと、数字つながりです。
せっかく20まで数えられるようになったのでね〜。
まずは、「数える」という動詞です。
英語では、「count」です。「カウント〜! ダウン!」とかでおなじみのように、日本語でも結構聞きますよね。アクセスカウンターとかもね、日本語では何と言うのかと言うくらい、日本語として定着していますよね。
で、この「数える」ですが、ノルウェー語では「teller」です。英語の「count」とは、全く異なる綴りですね。でも、英語の「tell」「伝える」に「er」がついただけですからねぇ〜。「伝える」と「数える」との意味は、全然違いますけど……まぁ、何もないよりは覚えやすいかと。
そして、「teller」の発音は、「てれる」ですね。何かとは言いませんけど、数えられると、照れちゃうんですかねぇ〜。照れるんですよ。
「数える」=>「照れる」
という感じですね。何をどうしているのかは、想像にお任せします。
2つ目の単語は、「合計」ですね。
英語では「sum」です。「サム」と言えば、ダンサーですかね? いや、海パン一丁のあいつですかね? まぁ、どちらにしろ、日本にも「サム」は溢れかえっていますね。
そして、この「合計」ですが、ノルウェー語では「en sum」です。なんだぁ、お前も「サム」かぁ〜。と、言うわけで、綴りは、英語の「sum」と同じです。簡単ですね。
でも、「en sum」の発音は、「えん すぅむ」ですね。やはり、「u」の発音に違いがありますのでねぇ〜。確かに違いますけど、それほど難しい違いでもありませんので、綴りも発音も簡単に覚えられますね。
さて、例文に行きましょう。
「Jenta telle seks.」 「やんた てれる せくす」 「その少女は、6数える。」 「The girl counts six.」
まぁ、数えただけなんですけどね……。
照れるって、ねぇ〜。どんなんなんでしょうかね。恥ずかしがるのではなく、照れる……。う〜ん、数を数えるのは、深い行為ですね(笑。
文法的には、簡単な例文ですので、特に注意点はありません。
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Summen er tjue.」 「すぅむん ある しゅーぁ」 「その合計は20だ。」 「The sum is twenty.」
サムが20人……。
いや、サムが、二十歳……。
いやいや、サムの正体がトゥエニーだった……。
まぁ、好きな感じで覚えてくださいませ。
こちらも、簡単な例文ですので、文法的な注意点はありません。
まぁ、どちらもマイナーな単語な気もしますけど、簡単ですので、覚えておいて損はないですね。




