10月16日 「thirteen」は「tretten」です。「fourteen」は「fjorten」です。
日本語で「13」、英語では「thirteen」で。ノルウェー語では「tretten」です。
日本語で「14」、英語では「fourteen」で。ノルウェー語では「fjorten」です。
発音は「とれぇっとぅん」と「ひょるとぅん」です。
さて、昨日の宣言通りに、「13」と「14」です。
まずは、「13」ですね。
英語では「thirteen」ですね。まぁ、海外では縁起の良くない数字ですよね。日本では別に、と言う感じですけど……。私の頭にパッと思い浮かぶのは「デスサー○ィーン」と、あと、後ろに立ってはいけない方くらいですけどねぇ〜。
で、この「13」ですが、ノルウェー語では「tretten」です。「3」が「tre」でしたので、それに「ten」がついただけですね。ノルウェー語の「10」は「ti」「てぃ」でしたが、英語の「teen」に対応しているのが「ten」だと考えればしっくりときますね。まぁ、前半は、「tre」ではなく、「tret」になっていますがね。
そして、「tretten」の発音は、「とれぇっとぅん」です。「とれぇっ」の「っ」は、発音しないで、一旦止める感じです。「とれぇ〜」ではなくて、「とれぇっ」と止めるのです。そして、「とぅん」に続ける感じです。
「13」は、まぁ、簡単ですよね。
さて、問題なのは、「14」です。
英語では、「fourteen」ですね。「フォーティーン」で検索をかけると、ゴルフクラブが出てくるんですけどね。有名なんでしょうかね? 私、ゴルフはやったことがないんですよね……。
で、この「14」ですが、ノルウェー語では「fjorten」です。「4」は、「fire」「ふぃーれ」だったのですがねぇ……。「fjor」って、なんやねん! と言う感じです。
そして、「fjorten」の発音は、「ひょるとぅん」です。「ふょるとぅん」よりも、「ひょるとぅん」の方が近い気がします。まぁ、その間くらいが正しいのでしょうけどね。まぁ、とりあえず、「ひょるとぅん」で覚えましょうかね。
まぁ、問題は、この綴りですよね……。そして、この発音(笑
「14」は注意しないといけない、と言うことを覚えておいてください。
さて、例文に行きましょう。
「Tallet tretten arbeider i mange land.」 「とぉらっ とれぇっとぅん あるばいでる い まんぎゃ らん」 「ナンバー13は、多くの国で、仕事をこなす。」 「The number thirteen works in many countries.」
彼は、色々な国で「仕事」をこなしていますからね〜。
一応、この例文では、「Tallet tretten」のような表現をしています。ただの「ナンバー13」ですね。一方で、「ゴ○ゴ13」にしたいのであれば、「golgo tretten」のように書けます。発音は、グー○ル先生によると、「ごぅるがっ とれぇっとぅん」ですね。
あとは、「et land」は、特定されていない複数形も「land」のようです。
中性名詞で、1音節しかない単語は、複数形も同じ形になると言うルールがあるようですのでね。つまり、「land」は、1音節らしいです……。
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Hun er fjorten år gammel.」 「ふん ある ひょるとぅん おる がんむる」 「彼女は、14歳だ。」 「She is fourteen years old.」
もしかしたら、年齢を扱うのが初めてだったりしますかね?
英語だと「〜years old」という形で、「〜歳」ですね。これがノルウェー語だと、「〜år gammel」になるわけです。
ちなみに、「år gammel」のない形も見ましたので、「Hun er fjorten.」だけでも、「彼女は、14歳だ。」という意味で通じると思います。
「13」は、いいとして、問題は「14」ですね。
頑張って覚えましょうかぁ〜。




