10月8日 「a big sister」は「en storesøster」です。「a little sister」は「en lillesøster」です。
日本語で「姉」、英語では「a big sister」で。ノルウェー語では「en storesøster」です。
日本語で「妹」、英語では「a little sister」で。ノルウェー語では「en lillesøster」です。
発音は「えん すとーるそすてる」と「えん りらそすてる」です。
まぁ、お約束通りに、「姉」と「妹」ですね。
これも、4月4日に習った「en søster」「えん そすてる」と似たようなものです。
「姉」と「妹」を区別する時に使いますね。
まぁ、基本的に昨日の「兄」と「弟」と同じです。
昨日の復習がてらに紹介しますね。復習は大事ですからね〜。
まずは、「姉」からです。
英語だと「big sister」ですね。はい。「兄」の場合と同じですね。
そうですね、そして、この「姉」は、ノルウェー語では「en storesøster」です。発音は、「えん すとーるそすてる」です。まぁ、昨日の今日ですからね。「bror」の部分が「søster」に代わっただけですね。簡単ですね。
「en storebror」が、「兄」で、
「en storesøster」が、「姉」です。
さて、次は、「妹」です。
英語だと「little sister」ですね。「リトル」がつくだけで、なんとなく「妹」臭がアップですね。
そして、この「妹」ですが、ノルウェー語では「en lillesøster」です。発音は、「えん りらそすてる」です。こっちも、まぁ、予想通りですよね?
簡単ですよね。
「en lillebror」が、「弟」で、
「en lillesøster」が、「妹」です。
昨日の単語とセットで覚えておくと楽ですね。
さぁて、例文に行きましょうか。
「En storesøster kommer.」 「えん すとーるそすてる こんめる」 「お姉ちゃんが来る。」 「A big sister comes.」
お姉ちゃんが来ただけの例文です。
シンプルですね。
例文の候補が色々とありすぎて、逆に悩むパターンですね(笑。
お姉ちゃんに任せなさい! が書きたかったんですけどね。まだ習っていない単語があるので、断念しました。
さて、2つ目の例文に行きましょう。
「Mannen elsker lillesøsteren sin.」 「まんん えるすきる りらそすたん しん」 「その男は、妹が大好きだ!」 「The man loves his little sister.」
まぁ、自分の妹なら、いいのではないでしょうかね。
「弟」とか「妹」は可愛いものです。
この例文も、12人の妹とかを登場させたかったんですけどね。まだ12を数えられませんからね……。ははは。これもまた、覚えていたら、ですね。
昨日の単語と合わせて、4つの単語ですね。組み合わせで簡単に覚えられますからね〜。押さえておきましょう。




