10月2日 「really heavy」は「kjempetung」です。「huge」は「kjempestor」です。
日本語で「とても重い」、英語では「really heavy」で。ノルウェー語では「kjempetung」です。
日本語で「巨大な」、英語では「huge」で。ノルウェー語では「kjempestor」です。
発音は「しゃんぺとんふ」と「しゃんぺすとーる」です。
昨日に引き続き、形容詞です。
今日のはちょっとマイナーかなぁ〜?と思いますので、覚えられたら……という感じですね。
1つ目は、日本語で「とても重い」です。
すでに8月19日に、「tung」「とんふ」を習っています。英語の「heavy」の意味ですね。今回は、それのより重いバージョンです。
英語だと、「really heavy」くらいの訳になると思います。
で、この「とても重い」ですが、ノルウェー語では「kjempetung」です。「重い」を表す「tung」「とんふ」に、「kjempe」がくっついた単語ですね。この「kjempe」の綴りが意外に曲者なんですよね。「kj」で始まるやつです。
そして、「kjempetung」の発音は、発音は「しゃんぺとんふ」ですね。「kjempe」の部分が、「しゃんぺ」のようですね。それに、「tung」「とんふ」がくっついただけですね〜。
さて、2つ目の単語は、「巨大な」ですね。
これも、すでに5月22日に、英語の「big」に対応する形容詞として、「stor」「すとーる」を習っています。これのさらに大きいバージョンですね。
英語では、「huge」と訳せますかね。「massive」や「gigantic」でも、いいようですけどね。まぁ、これらの単語は、日本語でもちょくちょく見かけますね。「ヒュージマテ○ア」とか、「massive w○nders」とか、「ギガンティックシ○ーズ」とかですね。
この「巨大な」ですが、ノルウェー語では「kjempestor」です。先ほどと同様ですね。「大きい」を表す「stor」「すとーる」に、「kjempe」がくっついただけですね。
そして、「kjempestor」の発音も、「しゃんぺすとーる」と、「kjempe」「しゃんぺ」が、「stor」「すとーる」にくっついただけ!です。
まぁ、「kjempe」「しゃんぺ」さえ覚えれば、あとは既知の形容詞にくっつけるだけですのでね。簡単と言えば簡単ですね。
まぁ、「巨大な」をどれほど使う機会があるのか……? という点が問題ですけど。
さて、例文に行きましょう。
「Denne melonen er kjempetungt.」 「でんな めろねん ある しゃんぺとんふ」 「このメロンは、バカでけぇ〜〜!!」 「This melon is really heavy.」
どっひゃ〜。こりゃでけぇ〜〜〜。おらぁこんなの食べきれねぇ〜。
くらいに、大きいのでしょうかね……?
文法的な注意点は、「denne」で、「this」くらいですかね。
あとは、「denne melonen」のように、「this」と使う時には、名詞は特定された形にすることですか。このメロンは、特定されて、「melonen」「めろねん」になっています。
さぁて、2つ目の例文に行きましょう。
「Den bananen er kjempestor.」 「でん ばなねん ある しゃんぺすとーる」」 「あのバナナは、巨大だ。」 「That banana is huge.」
大きいのぉ〜〜。おおきしゅぎるのぉ〜。お口に入らないのぉ〜。
というくらいに大きいのでしょうかね……?
というか、しゃんぺすとーるって、なんか、おしっこしてるみたいに見えますね(笑。
しょんべんしとーる……って……。
あれ? 見えません……? おほほほほ〜〜〜。
あと、文法的な注意点は、「den」が「that」くらいでしょうかね。このバナナも、特定された形になります。
まぁ、覚えるなら、「しゃんぺすとーる」ですね……(笑。




