9月24日 「thank」は「takker」です。「sorry/apologize」は「beklager」です。
日本語で「感謝する」、英語では「thank」で。ノルウェー語では「takker」です。
日本語で「謝る」、英語では「sorry/apologize」で。ノルウェー語では「beklager」です。
発音は「たっきる」と「べくらーげる」です。
さぁて、今日も動詞を勉強しましょうかねぇ〜。
まぁ、意味的には簡単な動詞です。
まずは、「感謝する」ですね。
英語では、「thank」です。今日紹介するのは、動詞ですね。動詞なので、一応、主語+動詞の使い方をしますね。「I thank you.」みたいな使い方が一般的ですけどね。
でも、「I thank him.」のように、「俺……、あいつには感謝してるんだ……。」的な表現も可能になりますからね。
で、この「感謝する」ですが、ノルウェー語では「takker」です。「ありがとう」の意味の、「takk」を習ったのは、1月4日のようですね。初期の頃ですね〜(遠い目。
この「takk」に「er」をつけただけですからね、まぁ、簡単ですね。
そして、「takker」の発音は「たっきる」ですね。「たっく」が「たっきる」になっただけですね。簡単ですね〜。
さて、2つ目の動詞に行きましょう。
日本語では、「謝る」の意味ですかね。これも、日本語に訳すのが難しいんですよね。英語だと「sorry」か「apologize」ですね。「sorry」自体は動詞の活用は持っていませんので、一応「apologize」も一緒に紹介しています。まぁ、要するに「ごめんなさい」の意味だとして覚えてもらってもいいと思います。
で、この「謝る」ですが、ノルウェー語では「beklager」です。これは、頑張って覚えないといけない綴りですね。そして、「beklager」の発音は、「べくらーげる」です。
7月22日に、「make」の意味で、「lager」「らーげる」を習っていますよね。その「lager」に、「bek」がついたと考えれば、ちょっとは楽ですかね。
一応、「beklager」は、動詞のようですが、単品でも使えるようですね。
「Beklager.」で、「ごめんなさい」くらいの意味です。
さて、ということで、例文に行きましょう。
「Jeg takker alle barna.」 「やえ たっきる あぅら ばーな」 「すべてのチルドレンに、ありがとう。」 「I thank all the children.」
なんか色々と混じっている気がしますけど。こんな感じです。
まぁ、すべての子どもたちに感謝しているだけの例文です。
使えますかね(笑。
さぁて、2つ目の例文は、こちら。
「Mannen beklager på et varmt teppe.」 「まんん べくらーげる ぽー えっ ゔぁるむっ てっぱ」 「その男は、熱い絨毯の上で謝る。」 「The man apologizes on a warm rug.」
利○川さん……えっ。
いや、大○田常務という可能性も、微レ存……えっ。
まぁ、謝るといえばあの人ですか……。
これは、鉄板ではなくて、「てっぱ」の上ですけどね。絨毯ですね。一応、熱くしておきました。
謝る系は、割と遊べそうですけどね。
感謝と合わせて覚えておくといいですね。今日は、たっきるとべくらーげる、ですね。




