9月20日 「a ball」は「en ball」です。「a park」は「en park」です。
日本語で「ボール」、英語では「a ball」で。ノルウェー語では「en ball」です。
日本語で「公園」、英語では「a park」で。ノルウェー語では「en park」です。
発音は「えん ぼぅう」と「えん ぱるく」です。
今日も簡単に行きましょう。世間というか、リア充の間では、休日ですからね……。
え? 私ですか……。仕事ですが……何か?
さて、まずは、「ボール」ですね。
まぁ、完全に日本語になっていますが、元々は、英語の「ball」から来ているんでしょうからね。本来の日本語だと、「たま」ですかね!! たまっ!!!! 玉、球。もしくは、きゅう、くらいですね。
で、この「たま」ですが、ノルウェー語では「en ball」です。やりましたねっ!
簡単ですね。英語の「ball」と綴りが同じですので、簡単に覚えられますね。
そして、「en ball」は、「えん ぼぅう」ですね。発音的には、英語の「bowl」「ボウル」の方に近い気がしますね。舌を上の歯茎の裏くらいにつけるやつです。
まぁ、よくわかんないよって方は、「えん ぼぅう」と発音しましょう。それでなんとかなると思います。
あ、ちなみに、「en ball」は男性名詞のようですね。もちろんっ!!!
さて、2つ目の単語は、「公園」ですね。
英語では、「a park」ですね。まぁ、日本語でも「パーク」という単語はよく見かけますよね。テーマパークとかが公園ですよね。でも、一応、パーキングは別物と思っておいた方がいいですね。
で、この「公園」ですが、ノルウェー語では「en park」です。これも簡単ですね。英語の「park」と同じ綴りです。ボールも公園も、同じ綴りです! やったね!
そして、「en park」の発音は、「えん ぱるく」です。「r」の発音が強く出るんですよね。ですので、「ぱるく」です。
でもまぁ、簡単ですよね。
さぁて、お待ちかねの例文に行きましょう。
「Jeg gir deg en gullball.」 「やえ ぎーる だい えん ぐーるぼぅう」 「きみに金の玉をあげよう!」 「I give you a gold ball.」
もちろん、2つじゃ!!
なんたって、金の玉じゃからな!!
はいー。
あ、文法的な補足をしておきますと、「gir+人+もの」で、「人にものを与える」ですね。確か、「gir+もの+til+人」も同じ意味ですね。
あと、ノルウェー語では、やたらと単語が繋がるようですね。金の玉は頻出なのでしょうかね……? 一つの単語になっていました(笑。
「en gullball」で、金の玉ですね。例文中では単数にしていますね。まぁ、2つとか言っていますけど……。そこが気になる方は、「gull baller」「ぐーる ばぅれる」に変更して覚えてくださいませ。
さて、2つ目の例文に行きましょう。
「De kysser i parken.」 「でぃ しっせる い ぱるきん」 「彼らは、公園でキスをする。」 「They kiss in the park.」
ですって……。
公園をなんだと思っているんでしょうかねぇ……。これだからリア充は……。
文法的には、「en park」が、特定されると「parken」「ぱるきん」になるくらいですか。あと、前置詞は、「i」のようです。
まぁ、今日も簡単ですね。英語の綴りがそのまま使えますからねぇ〜。




