9月13日 「November」は「november」です。「December」は「desember」です
日本語で「11月」、英語では「November」で。ノルウェー語では「november」です。
日本語で「12月」、英語では「December」で。ノルウェー語では「desember」です。
発音は「のーゔぇんべる」と「でせんべる」です。
あっーー! と言うまに一年が終わりますね。
早い……。ほんとに、早いです……。
1つ目は、「11月」です。
霜月ですね。霜月といえば、あの海賊の、ですかね。で、思ったんです。11月って、1と1が『ゾロ』目になっているじゃないですか〜。これってそう言うことなんですかね?
で、英語では、「November」ですね。ノーベンバーといえば、ノーベンバーフェスティバル、通称NFを思い出しますよね。はい。でも、そんなに日本は浸透していない英単語ですよね。
そして、「11月」は、ノルウェー語では「november」です。4月、8月、9月に続き、11月も、英語と同じ、そのままの綴りです。やったー。やったー。
1年のうち、4つも、同じものが使えると言うわけですね。同じ綴り書いとけばほぼ当たるってことです(違っ。
で、「november」の発音は、「のーゔぇんべる」ですね。これもまぁ、ノルウェー語読みですね。まんまですね。最後の「r」が効いてきますよね。
でもまぁ、簡単ですよね〜。
2つ目は、「12月」ですね。
師走です。一年の終わりで、師も走るくらい忙しいんですかね。それにしても、もう12月。現実の世界でも、気を抜けば12月なんてすぐですよ……ふふふ。
英語では、「December」ですね。はい……。日本語では……、う〜ん。出てきませんね。何かあるかもしれませんけど、私には、思いつきません。
で、「12月」は、ノルウェー語では「desember」です。英語の「December」とほぼ同じですね。「c」が「s」に代わっただけですよね。簡単です。
そして、「desember」の発音は、「でせんべる」ですね。ローマ字読みをしましたっ、って感じですね。まぁ、簡単ですねぇ〜。
さぁ、例文に行きましょうか。
「Han spiser kua i november.」 「はん すぴーせる くぅあ い のーゔぇんべる」 「彼は11月にその牛を食べる。」 「He eats the cow in November.」
月の例文を作るのは難しいのです。
これも普通の例文ですね。
牛を食べただけです。
あっ、ちなみに、牛は女性名詞ですので……ね。特定されると「kua」「くぅあ」ですね。
くぅあ、を食べるんです……。
はい。
さて、2つ目の例文に行きましょう。
「Menn løper i desember.」 「めん ろーぺる い でせんべる」 「男たちは12月に走る。」 「Men run in December.」
男たちが走ります。
まぁ、師も走るので、男たちが走っても、大丈夫でしょう(何が?
これも普通の例文ですね〜。簡単ですね〜。
と言うことで、あっーー! と言うまに1年が終わりましたね。あとは、日付に関する単語を習っておきましょうかね〜。




