9月12日 「September」は「september」です。「October」は「oktober」です。
日本語で「9月」、英語では「September」で。ノルウェー語では「september」です。
日本語で「10月」、英語では「October」で。ノルウェー語では「oktober」です。
発音は「せぷてんべる」と「おくとーべる」です。
さて、実際の月に追いつきましたね。
ということで、「9月」です。
長月ですね。長月さんですね。
英語では、「September」です。私には、スミレセ○テンバーラブしか思い浮かびませんけど。まぁ、それだけですね。
で、「9月」は、ノルウェー語では「september」です。やりましたね! 英語の「September」と同じ綴りです。4月、8月に続き、9月も、完全一致です。
でも、「september」の発音は、「せぷてんべる」です。まぁ、まぁ、ノルウェー語っぽい読み方をしたらこうですよね。はい。これは簡単ですね。
さて、次は、「10月」です。
神無月ですよね。はい。神無月といえば……。巫女さんですね。よくわかりませんけど……。まぁ、私は、名前は聞いたことがあるのですが、見ていないんですよね〜。
英語では「October」ですね。これは……日本では浸透していないんですかね。長い単語ですしねぇ〜。
さて、「10月」ですが、ノルウェー語では「oktober」です。これも簡単ですね。英語の「October」の「c」が「k」に代わっただけですね。ノルウェー語には「c」がないのでしょうかね。よく見る置き換わりですね。
そして、「oktober」の発音は、「おくとーべる」です。なんとなく、いい感じの響きですね。飛べそうな感じですか? それとも、置くと……ベル、みたいな感じでしょうかね。そういえば、中学生の時に、クラスの男子が、「屋上にう○こおくじょ〜」というギャグを思いついたらしく、ゲラゲラ笑っていましたね。そして、未だに私の記憶から消えない……。どう責任とってくれるんでしょうか……、と。
おっと、話は逸れましたが、おくとーべる、で10月です。
さぁて、例文に行きましょうか。
「Sumire elsker september.」 「すみれ えるすきる せぷてんべる」 「すみれは9月が好きだ。」 「Sumire loves September.」
スミレさんって誰だ……?
パー○ン3号ですかね……?
まぁ、「love」の名詞形をまだ習っていませんでしたのでね。9月が好きということにしておきました。
さて、2つ目の例文に行きましょう。
「To jenter kjører i oktober.」 「とぅ やんてる しょーれる い おくとーべる」 「10月に、2人の少女が運転する。」 「Two girls drive in October.」
まぁ、運転しているだけですよね。車を。
少女は免許を……持っていますよ!!
当たり前じゃないですかぁ〜。
ということで、2つとも普通の例文でしたね。
今回も簡単でしたね。ほぼ英語と同じですからね。
早いもので、明日で12月まで行っちゃうんですよね……。




